北海道の根室の沖に突然出現した奇妙な岩のオブジェクト「「ギョレメ屋外博物館」」だった、 GoogleMapのバグか?

スマホでGoogleMapを使っていて、操作の途中でなにげに画面に触れてしまったとき

なにやら不思議な写真が根室の沖合に出現したのです。

 

 

緯度経度は

42.7394784,145.5940386

衛星写真にすると根室の南の海の中。

なんじゃこれ??

ひょっとするとレムリアとかアトランティス大陸の出現か??

おもしろいので保存したのが黄色の星印になってますが、画面に触れた場所の赤いポイントとはずれた場所に保存されました。これも不思議。

 

で、この写真をGoogleで調べてみた。

すると時間がかかったけど出てきました。

Goreme Open Air Museum

世界遺産の「ギョレメ屋外博物館」トルコ、カッパドキア

でした。

Wikipediaより

ギョレメ国立公園(トルコ語:Göreme Milli Parklar)はトルコのカッパドキア地方ネヴシェヒル県にある国立公園である。奇岩群と古代ローマ時代にギリシア人のキリスト教徒によって建設された地下都市がある。カッパドキア観光の中心地であり、1985年、ユネスコの世界遺産(複合遺産)に「ギョレメ国立公園とカッパドキアの岩石遺跡群」として指定された。

 

それにしてもなぜ根室の沖に出現したのか不思議だ。

その後、Googleマップに緯度経度を入力しても出現しない。

その場限りのバグだったのか。

 

 

 

 

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