【GT7攻略】耐久 1時間 ディープ・フォレスト、アウディPikes Peakで6周で圧勝。

アウディpikespeak

ミッション ヒューマン・コメディ

ディープフォレスト・レースウェイ 1 Hour

 

レギュレーション

PP=620以下

クルマはなんでもOK

 

クルマ選定

車種はなんでもいいってことでTomahawk X VGTなど使えば簡単かと思ってもPP620しばりがあるので、やはり、それなりの馬力のクルマに限定はされます。

そこで、馬力がそこそこあって、車重が軽そうなものをガレージで探したら重さほぼ1000kgの軽量ラリーカーがありました。

アウディ スポーツ クアトロ S1 pikes Peak 87

外観からしてモンスター。パイクスピーク用のマシンなのですね。

『アウディ スポーツクワトロ S1 パイクスピーク』は、アメリカ・コロラド州で開催される世界的にも有名な「パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム」のために、WRCカーをベースに開発されたヒルクライム用スペシャルマシンです。

1987年にはヴァルター・ロールのドライブで出場したオープンラリークラスで優勝、当時の最速記録も更新しました。

大きく張り出したオーバーフェンダーやフロントスポイラー、巨大なリアウィングなど、グループB仕様のWRCマシンの更に上をいくド派手なスタイル

ドイツ/アウディ

PP 688.06 総排気量 2,210cc
カテゴリー Gr.B PPIHC-オープンラリー

最高出力 597PS/8,000rpm 最大トルク 60.1kgfm/5,500rpm

カータイプ  レーシングカー 吸気型式 TB

駆動型式 4WD(35:65)
車両重量 1,000kg/52:48 TM 6速

年式 1987

アウディpikespeak

馬力が500馬力以上あるのに車重が1トン。これはすごい。

しかも4WD。

これはPP700前後クラスでは、ひょっとして最強マシンかも。

 

ちょっとテスト走行してみたら、いいかんじだったので採用。

 

 

セットアップ

デフォルトのセットアップはかなり柔らかめ。おそらくバイクスピークのグラベルに合わせたものでしょう。

さっそく舗装のサーキットに合うように固めにしました。

ディープ・フォレストの中盤のくねくね区間ではリヤのグリップが抜けてスピンすることがしばしば発生しました。

これを克服するためにいろいろと試行錯誤。

そこそこリヤが滑っても4WDなのでトルク配分を50:50にするという奥の手がありますので、安心感はあります。

まあまあ走りやすくなったら、次は細かな調整。

足回りの数値を少しずつ変えて一周してみてトップとの差が開くかどうか。

差が開くなら数値をもとにもどし、差が縮まるならその方向にさらに数値を変えていく。

これをパーツを変えながら気長に数値の調整を繰り返す。

だいたいいいかんじだなあというところでレース開始。

アウディpikespeak

レース

TCS=1

Fuel=1

タイヤはレーシング・ハードでスタート。

トルク配分50:50で安定性重視で走ります。

いやあ加速がすごい。さすがにモンスター。ちょっと扱いなれずにゴツゴツ当ててますが(;^ω^)

2ラップで3位、3ラップで2位まで浮上。なかなか快適なレース展開。

しかし1位のタイカンが速い。特に直線が速くてなかなか追いつかない。

5ラップ目にようやく背後について6ラップ目で抜いて一位(^ω^)v

タイカンは直線は速いけど山中のS字区間はゆっくりでした。

そこからの作戦は、2位のAIがピットインしたらこちらも同時にピットインすることにします。

8ラップあたりでフロントのタイヤがリヤの倍以上摩耗していることに気づきました。

アウディpikespeak

フロントの消耗がかなり早すぎ。

そこでトルク配分を40:60にしてフロントの負担を減らすことにしました。

こういうのが4WDのいいところですね。

周回を重ねていると、15分ぐらい経過したところで背後の2位のAIがピットインしました。

ということはAIは15分ずつの15-15-15-15の3ピットなのかな。

こちらがあと5分走って20分ずつ20-20-20で行けば2ピットでいけます。

1ピットの差は30秒ぐらいあるので大きいです。

タイヤの状況は、フロントが半分赤くなっててリヤは25%ぐらい赤い。

あと5分走るとすると3周ぐらいだから、これぐらいは大丈夫でしょう。

ということでトルク配分をさらに40:60にしてフロントをいたわりながら周回しました。

そして20分をすぎて14ラップのあと貯金34秒でピットインしました。

ここまで34秒台で周回していたようです。

タイヤはフロントがかなり摩耗。

アウディpikespeak タイヤ 摩耗

そしてピットアウトしたとき、ラッキーなことにまだ1位キープ。

2位との差は25秒ほどありました。

そこからはトルク配分15:85メインで走りました。

アウディpikespeak torq トルク配分

中盤からはクルマにも慣れてきて33秒台もでるようになりました。

スティントの後半はタイヤがきびしくなってきたので50:50などにして対応しました。こういうかんじで調整できるところが4WDのいいところですね。

その後も1位のまま40分が経過したところでピットインしてタイヤ交換。

最後まで1位でゴール。

38周でした。

天候の変化がなかったのでピットインの作戦とクルマ選定で結果が決まります。


 

まとめ

・天候の変化なし

・20分ごとにピットイン

・タイヤはレーシング・ハード

・クルマはアウディpikes  peak

・TCS=1

・トルク配分40:60〜15:85リヤ多めがタイヤ摩耗によい、好みで。

タイヤが滑り出したら50:50。


 

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