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【WRC Generation攻略】オールゴールドへの道・もくじ

WRC generations

WRC ジェネレーションズ

 

 

世界ラリーチャンピオンシップ WRC を忠実に再現したドライブ、レースゲーム。

WRCシリーズの11作目。前作はWRC10。今作の名前はWRC11ではなくGenerationsになりました。

WRC Generationsは、2022年に発売されたWRC公式ゲーム最新作です。WRCの歴史に幕を閉じる2022年シーズンだけでなく、1990年代から2000年代にかけて活躍した伝説的なマシンも収録されており、ラリーファンにとって非常に魅力的な作品となっています。

WRC Generationsの魅力は以下の通りです。

1. リアルなグラフィックとサウンド

WRC Generationsは、最新のゲームエンジンを採用しており、非常にリアルなグラフィックとサウンドを実現しています。車体の挙動や路面の質感はもちろんのこと、観客の歓声やエンジン音なども忠実に再現されており、まるで実際にラリーを運転しているかのような臨場感を味わえます。

2. 豊富な収録内容

WRC Generationsには、2022年シーズンの全13ラリーに加え、1990年代から2000年代にかけて活躍した伝説的なマシンも収録されています。また、キャリアモードやオンライン対戦など、様々なゲームモードが用意されており、長く楽しむことができます。

国は21カ国も収録されています。

過去のWRC開催国のほぼすべてを網羅しているぐらいの相当なボリュームです。

それぞれに8つのコースがありますので、160以上のコースを楽しめます。1年ですべて走りきれないぐらい??

3. 難易度調整機能

WRC Generationsは、初心者から上級者まで楽しめるように、難易度調整機能が搭載されています。初心者向けのチュートリアルも充実しているので、ラリーゲームが初めてという人でも安心してプレイできます。

4. 日本語版の発売

WRC Generationsは、日本語版も発売されています。日本語の字幕と音声に対応しているので、日本語でゲームを楽しみたい人にもおすすめです。

5. 最新のハイブリッドカー

WRC Generationsでは、2022年シーズンから導入されたハイブリッドカーも収録されています。ハイブリッドシステムのマネジメントもゲームの重要な要素となっており、よりリアルなラリー体験を楽しめます。

WRC Generationsは、リアルなグラフィック、豊富な収録内容、難易度調整機能、日本語版の発売、最新ハイブリッドカーなど、多くの魅力を持つゲームです。ラリーファンはもちろん、レースゲームファンにもおすすめの作品です。

6. 多彩なモード

・キャリアモード

WRC2などのクラスから始めてレースやトレーニングで経験を積んでWRCクラスまで進化していきます。

・クイックプレイ

好きな国とコースで走ります。

・シリーズ

WRCの年間スケジュールに沿ってラリーを戦います。

・テストエリア

広大なひとつの街全体を自由に走りながらセットアップをテストできます。

路面はグラベルとアスファルトです。

 

 


攻略ニュース

・チャレンジ、50すべて、オールゴールド達成しました😃

WRC Generations チャレンジ オールゴールド

 

WRC Generations オールゴールドへの道

動画で解説 YouTubeに収録しています。

過去の攻略動画・YouTube

youtube mofp


【まとめ】

モンテカルロ 全コース もくじ

スウェーデン 全コース もくじ

エストニア 全コース もくじ

各国、あらためて走り直して動画に収録中です。

世界ランキング100位以内のものだけ・もくじ


 

【チャレンジ】

グラベル、ターマック、さまざまな天候、ときにはクルマが壊れている条件などがあります。

そのなかで規定のタイムや距離を達成すればゴールドになります。
WRC Generations チャレンジ no1からno5まで オールゴールドへの道

【WRC Generations】  チャレンジ 06から10 オールゴールドへの道

【WRC Generations】 チャレンジ11から15 、セットアップなど Challenge 11 to 15   GOLD

【WRC Generations】 チャレンジ 16から20までGOLD セットアップなど オールゴールドへの道

【WRC Generations】チャレンジ 21〜25 オールゴールドへの道 セットアップと解説

【WRC Generations】チャレンジ 26〜30 オールゴールドへの道 セットアップと解説

WRC Generations チャレンジ 31-35 オールゴールドへの道

【WRC Generations】チャレンジ 36〜40 オールゴールドへの道 セットアップと解説

【WRC Generations 攻略】チャレンジ41から45 ゴールド、セットアップ

【WRC Generations 】チャレンジ46から50 ゴールド、攻略とセットアップ


セットアップの方法 備忘録

セッティング、セットアップ レースゲーム共通  メモ

 


国別の攻略

動画制作中

 


状況別のセットアップの方法

・ロールが大きい時

バネを強める。アンチロールバーを強める。

・路面の凸凹が大きい時

バネを弱めて凸凹を吸収する。

・コーナー入り口で曲がらないとき

フロントのショックアブソーバの縮み側を弱くする

フロントが滑って外に逃げている場合はフロントのバネを弱める。

LSDの減速側の数値を小さくする。LSDのフロントとリヤの数値は同じか、少しリヤ大きめ。

・コーナリングの後半にアクセルを踏むとオーバーステア(コーナーの内側に曲がる)とき。

ショックアブソーバのリヤの伸び側を強める。

アンチロールバーのリヤを弱める。

リヤのダンパーの伸び側を強める。

LSDの加速側を強くする。LSDの数値はフロントとリアを同じにするか、ややリアを大きくする。

・コーナリング中、アクセルオフで旋回中に外に膨らむとき、ヘアピンで曲がりにくいとき

LSDのセンターを小さくする。

・全体的にふらふらする

LSDのセンターを強める、バネを強める。

 


ダートを速く走るコツみたいなもの☆ダートのドライビング方法

・ななめにブレーキ踏んでリヤが流れ始めたらアクセル全開

4WDでの話です。

きっかけづくりは一瞬ハンドルを切ってアクセルOFFやブレーキで荷重を前にして曲がりはじめます。

曲がり始めたらアクセル全開でトラクションをかけていきます。

ダートタイヤの場合、タイヤの肩もグリップに使えるので少し滑らしながらトラクションをかけるほうが速いです。

コーナリング中もアクセルを踏むことでタイヤの肩の部分のグリップを使うことで速くなります。

ダートの場合はちょっとクルマを斜めにしてからブレーキふむかんじでドリフトが始まりやすいです。

・アクセル全開のまま左足のポンピング・ブレーキで半径を調整する

コーナーをアクセル全開で走っていて、少し飛びだしそうになったら左足でブレーキをちょんとょんと踏んでやればクルマがインに向いてコーナーの中にとどまります。このとき右足は全開のままです。

雪道のスウェーデンとかモンテカルロやダートなど、滑りやすい路面でよく使います。

アクセルOFFしてブレーキだとスピンしてしまいすま。

アクセルONのままブレーキでスピンを回避します。

アスファルトでも雨の高速コーナやタイヤが摩耗して滑りやすいときに使えます。

・路面の傾斜を利用する

登りのコーナーの場合、失速しますので、平地より速いスピードで進入しても大丈夫です。ラインどりはアウトインアウトで大丈夫です。

下りのコーナーの場合、スピードが出すぎていてブレーキの制動距離も長くなるのでコースアウトのリスクが高まります。センター・イン・アウトのラインで走るイメージです。

逆バンク(コーナーの内側が高く外側が低い傾斜)のコーナーも下りと同様、コースアウトのリスクが高まりますのでセンター・イン・アウトのラインで走るイメージです。

登りのヘアピンのときは、サイドブレーキターンを行い、
基本ラインは、アウトインアウトですが、
登りがきつい場合は、フェイントを入れてリヤを大きくスライドさせてリヤのスライドを継続しやすくします。

下りのヘアピンもサイドブレーキターンを行いますが、
下りは、リヤがスライドしすぎる傾向になりますので、進入速度を低くするためにイン・イン・アウトのラインで走ります。

スカンジナビア・ターン

コーナーの手前で曲がる方向とは一旦、逆の方向に車を向けた後、一気に曲がる方向にハンドルを切ってアクセルオフでドリフトを始める方法です。

ダート、グラベル、雪道でのドリフト走行の方法

1.

アウトインアウトのために、まず、アウトに寄せます。

スピードはオーバースピードにならないように調整しておきます。

2.

すこしステアリングを切ります。ほんの少しだけです。

3.

少し曲がり始めたら、一瞬だけブレーキを踏みます。一瞬です。

右のアクセル全開のまま左足ブレーキという場合もあります。

4.

リヤがスライドを始めたらアクセル全開でドリフトしながらコーナーをクリアします。

角度とスピードの調整はハンドルではなく左足ブレーキかアクセルのON,OFFで行います。

ダートでのコーナリングはハンドルは使わずアクセルとブレーキで微調整します。

攻略ムービー
☆YouTubeにアップしてます。

↓こちら↓MofP TV

 


 

【前作より、良くなった点】

・リプレイにスピードなどの表示がでるようになりました

今作ではスピード、アクセル、ブレーキ、ギヤ、回転数が右下に表示されるようになりました。

前作ではまったくなにも表示されなかったので自分の走りを分析できなかったのですが今作では改善されました。

WRC ジェネレーションズ 

 

・すべての国が収録されている。

いままでのWRCシリーズで登場したすべての国とトラックを走ることができます。

これはほんとうに素晴らしいことです。

・クルマが最初からアンロックされていてすべて乗ることができる。

いままでのシリーズでは特定のクルマは最初はロックされていて乗ることができませんでした。

しかし今作ではすべてのクルマに最初から乗れます。

これは素晴らしいです。あらゆるレベルのユーザーがよろこんでいるはず。

自分としてはスバルのインプレッサ ラリーカーにすぐ乗れるのが、うれしすぎる。

・とにかくボリュームが多くて1年ではクリアできないぐらい。

今作は特に国が増えたのでとんでもない分量です。長く遊べるという意味では非常にお得です。

 


 

 

【バグ・改善要望】2022年11月現在

今作は、かなりバグが多いです。過去最大レベルです。

またクルマのセットアップのインターフェイスが使いにくくて直感的に操作できません。

以下、今後の改善を要望します。

・繰り返し同じSSを走るとフリーズする

QuickPlayで、SSを走って「再スタート」で何度もSSを練習するとフリーズします。

またはリプレイを見たあと「再スタート」を押すとフリーズします。

これは同じSSを繰り返し走行すると必ず発生します。すぐ改善してほしいです。

↑↑「再スタート」を押すとこのあとフリーズします。

・長時間プレイすると木、建物などオブジェクトが真っ黒になる

↓こんなかんじです。これも長時間のテストをしてないようです。

 

・何回もリプレイを見るとフリーズするときがある

繰り返してリプレイを見たあとプレイに戻ろうとしたときにフリーズすることがよくある。

 

・レース中に「ワイヤレスコントローラが切断されました」と突然中断される

ワイヤレスコントローラを使わない(必要としていない)のにレース中に「接続できない」と表示される。

ワイヤレスコントローラが切断されました

自分はハンドルコントローラを使ってるのでワイヤレスコントローラは必要ありません。

しかし、ゲームの最中に「接続できない」と表示されてレースが中断されます。

このあとワイヤレスコントローラを再接続してもなにも反応しません。ひどいときはハンドルコントローラも反応しなくなります。

PS4を再起動するしかありません。

また、ラリーの全開走行中の途中で突然

「ワイヤレスコントローラが切断されました」

とメッセージが出て中断されます。

猛スピードで走ってる途中にこれがでるからレースが台無しになります。

早く改善してほしいです。

対策としてはワイヤレスコントローラをUSBケーブルで直接プレステに接続しておくことです。

 

・シェイクダウンのあと勝手にセットアップが初期設定にもどる

 

シェイクダウンのとき、セットアップを指定して走行するんだけど、ピットにもどったら、勝手にセットアップが初期設定にもどってる。

これに気づかずSS1を走行してしまうことが多い。

 

・セットアップのユーザーインターフェイスが良くない、過去イチ使いにくい。

WRC gen setup

・項目の切り替えのための画面の数が多すぎる。

・キー操作の回数が多すぎる。

・直感的でない。

「クラシック」と「詳細」の切り替えは必要なし。「詳細」だけでよい。

グランツーリスモ7のようなユーザーインターフェイスにしてほしい。↓一覧ですぐわかる。

GT7 setup

 

・説明文が邪魔

WRCシリーズは毎回セットアップのインターフェイスを変更していますが、毎回、迷走しているようです。

過去にわかりやすいセットアップのときがあったのですが、なぜか毎作、改変してしまうのです。

今回もそうで、いくつか改良してほしい点があります。

セットアップに説明文がでるようになったのは良い点、しかし、説明文の下に別の項目の数値が隠れてしまうのは改善してほしい。

説明文が自動で表示されるのではなくて□ボタンなどを押して表示・非表示を切り替えできるのが良い。

 

↑↑加速(センター)、減速(センター)のセンターってなに???

意味不明。

 

グランツーリスモのユーザーインターフェイスが良いですね。

 

 

 

・設定の説明文がまちがっている

↓フロントのデフの説明文がセンターデフの画面に表示されています。

・説明文が途中で切れている

↓「ハード設定にすれば」で切れてます。リリース前に、ちゃんとテストしてるのか疑問です。

説明文が途中で切れている

 

・日本語が変

変な日本語

・日本語がまちがっている

↓ギヤ比で、1位、2位ってなに?? 日本語なら1速、2速でしょう。

まちがった日本語

これは日本人がチェックすれば間違わないのになあという印象です。

 

・WRCシリーズでコ・ドライバーの性別の設定が反映されない。

WRC、WRC2、WRC3のそれぞれを開始するときに名前などを設定しますが、コ・ドライバーの性別の選択もあります。

しかし、これはなにをしても男性になります。

実は、ここでの設定は無意味です。

ゲーム全体のオプションの画面でコ・ドライバーの声を設定すると反映されます。

 

 

・世界ランキングの表示に時間がかかりすぎる

ランキングの表示のとき、まず最初の画面が出るまで時間がかかる。

次にスクロールさせようとすると、またサーバーにアクセスしているため、非常に時間がかかる。

ランキングのような文字情報はデータ量が少ないのだから最初の一回目のサーバーとの通信で前後の100位ぐらいのデータをダウンロードしておけばよい。

なんか初歩的なことなのにテストできてないようです。

 

・AIは天候の変化とは無関係かもしれない疑惑

シリーズを戦っていると変なことを発見しました。

スタート時点は晴れでドライの路面。

このときAIには20秒近いリードをして走っていました。

後半になると雨が降ってきました。滑りやすくなっているので少しだけペース落として走ったんですけれども、区間タイムの表示を見てると、なぜかAIたちが猛烈なスピードで追いついてきてゴールした時点では1秒しか貯金がありませんでした。

AIも濡れた路面ではペースを落とさないと走れないはずなのですが。。後半、わずか3kmほどで20秒も挽回することができるのでしょうか。

AIはドライの路面のまま走っている疑惑が発生しています。


 実際のプレイ動画

ノーカット版 だらだら配信ですが。。(^ω^)

part 11

 

part 10

 

初日

WRC2 プライベートチームでスタート、モンテカルロまで。

 

WRC Generations part 2

プライベートチームでしばらく進行しました。

いまのクルマのカラーリングを変更したいので

ペイントとステッカーの貼り付け方など学びました。

 

WRC Generations part 3

ペイントとステッカーの貼り付け方など学びましたが

キャリアモードで使うマイカーのカラーリングは変更できなかったので

もっと派手なカラーリングのメーカーのチームに所属することにしまして

WRC2のキャリアを再スタートしました。

モンテカルロまで。

part 4

WRC generations part 4 Career WRC2 Croatia Portugal 2022-11-13 クロアチア ポルトガル

part 5

WRC generations pat 5 WRC2 Itaria , Rally Japan with Impreza Rally car 後半 ラリージャパン(愛知県)をインプレッサ ラリーカー

part 6

WRC generations part 6 Career Belgium Spain Japan シェインダウンだけパスしたつもりがSS2つパスされて大失点

 


 

 

【初日】

WRC generations

キタ━━(゚∀゚)━━!!

WRC10につづく、2022年版のWRCシリーズは、WRC11ではなくて

WRC Generationsです。

今日から攻略していくよ〜

 

過去の攻略動画・YouTube

youtube mofp

 

攻略・実況中継「もふPゲーム部屋」SHOWROOM

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