背景ぼかしモードの強弱を比較してみた、キヤノン G9X Mark II、室内バージョン

プログラム オート

小型なのに1インチセンサーで、なおかつ

ISO12800まで対応で夜間撮影も難なくこなす天才カメラ

お気に入りのキヤノン G9X Mark II

長年のハードな撮影にも耐えてて非常に頑丈です。

キヤノン G9X Mark II

 

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さて、今回は、「背景ぼかし機能」を使ってみます。

強度の調整があり、オート、弱、中、強と4段階あります。

 

まずはオート↓

auto オート 背景ぼかし

 

 

つぎ、強↓

強

 

つぎ、中

中

 

最後、弱↓

弱

 

ちがいは、、、

よくわからない(爆)

 

被写体と背景がカメラに近いからかもしれないので、次回は、屋外で撮影して比較してみたいと思います。

 

ちなみに

いつものプログラムオートはこちら↓↓

プログラム オート

なんかTEDの色合いは、これがいちばん明るくていいかんじ。

ボケ具合も対してかわらない。

何も考えずにプログラムオートでもいいかもな〜

 

 

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