東京オートサロン2024 まとめ (その3) 幕張メッセ
今回もホール1から11まで、すべてを使っての大展示会でした。
カスタムカーやらスーパーカーやらパーツまでありとあらゆるおもしろいものが山盛りで
朝から晩まで歩きっぱなしでも全部見れたかどうかわからないぐらいでした。
世界中からの人たちでごったがえしていて、色んな国の言葉が行き交ってましたよ。
スバルは、けっこうな人気でおしくらまんじゅう状態でした。
2024年1月12日〜14日の3日間、千葉県の幕張メッセで「東京オートサロン2024」が開催されました。世界最大級のカスタムカーショーとして、国内外から多くの自動車ファンが訪れました。
2024年の東京オートサロンには、国内外の自動車メーカーやチューニングショップ、カスタムパーツメーカーなど、680社が出展しました。これは過去最高の出展者数となります。
近年、自動車業界では電動化や自動運転の技術開発が進んでいます。東京オートサロンでも、これらの最新技術を搭載した車両やコンセプトカーが数多く展示されました。
カスタムカーの分野では、これまで以上に多様なスタイルが展開されました。例えば、レーシングカーのような迫力あるスタイルの車両や、ラグジュアリーな装備を施した車両、さらには環境に配慮した車両など、さまざまな車両が展示されました。
また、カスタムパーツメーカーのブースでは、エアロパーツやホイール、マフラーなどのカスタムパーツが数多く展示されました。来場者は、自分好みのカスタムカーをイメージしながら、じっくりと商品を吟味していました。