メキシコ議会が発表したミイラは本物説とペルー政府が調査したミイラは民芸品説

ペルーが発表したものは、2023年に、物流倉庫で発見されたもの。
分析機関は文化庁。

ロイターによると
「「ミイラ」は2体で、昨年10月にリマの空港にある物流大手DHLの事務所のダンボール箱から発見。」

なんと段ボール箱から発見されたものを調査したらしい、、、笑
ミイラって洞窟とか岩山とか山奥で見つかるイメージなんだけど。。

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ナスカでミイラが見つかったニュースを見て、お土産として制作をしていたとのことです。

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一方、

メキシコ議会が発表したものは、ナスカで2017年に発見されたもの。

分析機関は、国立自治大学、国立イカ大学、保健科学研究所。

DNA調査の結果、すべての地球の生命体と異なるものだった。
推定1000年以上前のもの。
胸に金属プレートが埋め込まれていて、オスニウムが5%含まれていた。

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参考
やりすぎ都市伝説2024春 ~続・未知との接触~
https://tver.jp/episodes/epytf0p70a

※1 オスミウム
原子番号76の元素で、白金族の遷移元素です。元素記号はOs、原子量は約190、融点は約3000℃、密度は約22.59g/㎤
オスミウムの外観は青みがかった銀白色をした金属で、最も密度の高い(重たい)元素であると共に、地球の地殻における量は非常に少なく、最も希少な元素の1つ。
とても硬いのですが脆い金属でもあり、非常に高い温度(高融点)に耐えることが出来る為、機械加工や形成などが難しい。

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