WTC800 ドラゴントレイル10周  pp800 アウディR8 LMS ピットインとガソリンの濃さ、タイヤの選択 GT7

WTC800 ドラゴントレイル10周  pp800 アウディR8 LMS ピットインとガソリンの濃さ、タイヤの選択 GT7

ドラゴントレイル、風光明媚なロケーションにあります。
高低差もあり走っていて爽快なサーキットです。

10周
タイヤ消耗あり、ガソリン消費あり。
PP800

この前、初めて乗ったR8が乗りやすかったので
今回もR8で走ってみたいと思います。
前はpp700で走りましたが今回のレギュレーションはpp800ですので、馬力もかなり上がりました。
とはいえ馬力に関するパーツは中回転ターボとマフラーぐらいでppは783でした。ちょっとpp800に足りませんがこのままで走ってみます。
もし苦戦したらエキマニとかエアクリーナーとかちびちびパーツをつけてみますが。

走ってみるといい走りは前回と同様です。
ただ馬力アップにともないコーナリングスピードもあがったのと、このドラゴントレイルの逆走では、降りながらのハイスピードコーナーがあって、そこが結構、クルマが乱れやすい場所です。
なので、それらに焦点を合わせて、さらに乗りやすくセッティングを微調整しました。

戦略ですが、まずはFuel=1のパワー全開モードで走れるところまで走ってみます。

スタート直後はトップとの差は18秒。

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ぐんぐん加速するので気持ちがいいです。
ガソリンは、3周の終わりにちょうど「あと1周」の表示がでました。

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このとき3位。
4周目に入って1位にまで上昇しました

4周で18秒を詰めたということは、1周あたり4秒以上こちらが速いことになります。

4周してピットイン。

WTC800 ドラゴントレイル10周  pp800 アウディR8 LMS ピットインとガソリンの濃さ、タイヤの選択 GT7

同じミディウムに交換して、満タンでピットアウト。

ピットアウトしたときトップとの差は10秒ぐらいで4位でした。

残り6周ですので、1周で2秒ぐらい詰めていけば勝てます。

Fuel=1のパワー全開で走ると3周で追いつきますが、それだとガソリンが4周しかもたないので、もう一回ピットインすることになります。

そんなに急がなくても1周で2秒ならガソリンをけちっても6周もあるので追いつけるでしょう。

ということでピットアウトしてからはFuel=4で走ることにしました。

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Fuel=4でも、R8は速く、5周目の後半には2位まで浮上しました。

そのうえ、なんとトップのWRXがピットインしてくれたのです。

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これでなんなく1位をゲット。

ここからは後ろとのタイム差をみながら、できるだけガソリンをけちって走りノーピットをめざします。

後続がピットインしてくれたおかげで貯金ができて、6周のあと、タイム差は10秒になりました。

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このままFuel=4で走ります。

つぎの7周の最後では15秒の貯金となり、どんどん差がひらいていきます。
なのでFuel=4のまま、ずっと走ります。

ここまで3周して、このときガソリンは半分残っていましたので、ちょうどあと3周で10周、ゴールです。
Fuel=4でちょうどよかったようです。

【関連】
GT7 セッティング集
https://note.com/mofp/n/n13b1c81ac329

グランツーリスモ7 オールゴールドへの道
https://macmof.com/wp/archives/5196

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