【株の勉強】大口の動きを見る方法(1)

リンガーハット

今日のリンガーハットの売買数は、これまでの3倍ぐらいに一気に増えている。

寄り付きで大量の売買が発生したとき大口が売買した可能性が高い。

 

リンガーハット

 

1分足でみると、寄り付きで400×1000株が売買されていて、そこから追従の売りが出ている。

リンガーハット

おそらく寄り付きで大口投資家が売り、それに小口投資家が追従したと思われる。

出来高が急増した銘柄を検索するツールを探したけど見つからない。

単なる出来高とか出来高金額のランキングでは絶対値の大きい大型株が上位に来てしまうし。

これまでの平均値との乖離が知りたいんだけど、出来高移動平均線では出動タイミングが遅くなるし。

やはり個別に毎日見るしかないかな。

 

【関連】

http://mackenmov.sunnyday.jp/macken/stock/stat/anomary/monthly_ano.html

 

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