7月17日は北海道「どうみんの日」
7月17日は、北海道の名付け親とされる松浦武四郎が、明治2年(1869年)、明治政府に対し「北加伊道」という名称を提案した日です。
松浦武四郎は、江戸時代の終わりから明治にかけて活躍した探検家で、6度に渡る蝦夷地(北海道)の探検を通じて、アイヌの人々とも交流を深め、詳細な記録を数多く残しました。
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出典 道みんの日チラシ2022
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