寒い朝でもエンジンが一発でかかる「SUN FORCE」重宝してる。ソーラー充電でバッテリ元気で長持ち

雪が降ったり

氷が張ったり

寒くなるとバッテリの性能ダウンが心配ですね。

↓↓↓こんな状態になることも。「要交換」

でも、大丈夫。

ソーラー充電器、SUN FORCE

これを装備してるのでエンジンは一発でかかりますよ。

価格チェック Amazon【ソーラー SUN FORCE】

付属品

ヒューズボックス配線ケーブルがあるので配線が簡単でした。

取り付けは以下

取り付け

時間は30分ぐらい。簡単でした。

まず、ヒューズ端子は、大小2種類が入ってました。

インプレッサの場合、小さいヒューズだったので、付け替えます。

ガラス管みたいな、これもヒューズですが、これに差し込むだけ。

はい、できあがり。

さて、つぎはクルマの運転席に行きヒューズボックスを開きます。。

運転席のひざの前あたりのヒューズボックスのカバーを開くとこんなかんじ。

カバーの裏側に、このようにヒューズの説明がかかれています。

マニュアルによると、常時、バッテリに接続されているヒューズは、「ドアロック」です。

一番上の左から3番目です。

はい、抜き取りました。ちょっと固いのでプライヤでやさしく抜きました。

抜きとったのが下。あたらしく付けるのが上。同じサイズですね。

はい、付けました(^-^♪

押し込むだけです。

こんなかんじ。

ケーブルは、奥にしまいこんで、コンソール方向に伸ばしました。

次はアースをどこから取るか探します。

コンソールのねじをふたつ緩めます。

うしろにスライドさせると、小物入れの部分がうしろにずれます。

内部が見えてきました。この中を探せばアースによさそうなボディの部分があるはず。

ありました。すでにオーディオかなんかのアースをしているネジがありました。

ここが一番、簡単そう(手が入りそう)なので、

ここに取り付けました。

そして、ケーブルを助手席側からだして、ソーラー充電器の本体からのケーブルに接続します。

吸盤で取り付けてみました。

ふむふむ。

なんとなく、落ちてきそうな予感。。。

そこで、100円ショップの滑り止めマットの上に置くことにしました。

取り付け後のテスト、曇りの日でしたが、しっかり発電してました。

ソーラー充電器からの電圧は17.86Vでした。

現状、こんなかんじ↓

氷が張る朝でも気持ちよくエンジンがかかります。

長年使ってますがバッテリも元気なままです。

駐車している間にどんどん充電するのでバッテリがいつも満タン。

1〜2週間クルマに乗らなくても満タンなので問題なく一発でエンジンかかります。

過去最高は忙しくて1ヶ月乗れない時期があったのですが、なんの問題もなく一発始動しました。

当然、ドライブ中も発電するので点火プラグへの電気を補助するから少しは燃費がよくなるはず。

価格チェック Amazon【ソーラー SUN FORCE】