【WRX】そろそろブレーキパッドを交換しようかな、次もENDLESSにする予定で調査なう 2023-02
いま、WRXにつけてるブレーキパッドは、ENDLESSのNS97。
効きも良くてジムカーナ程度なら余裕で使えました。ダストも気にならない。
2014年3月に交換したので、なんと10年間も長持ちしました。
すごく寿命が長いです。
フロント↓
リヤ↓
そして、現在、ENDLESSのホームページをみると、すでにNS97は見つからない。終売になっているようす。
そして現在のストリート用のブレーキパッドは以下の4種類。
この中から、温度帯がNS97と似たものとなると
480℃までの
S-Sports(SSS)
になりそうです。
適合表
WRXは2004年式、平成16年です。
から
フロントは、EP351
リヤは、EP231
価格チェック 楽天【EP231】
初期制動を高めつつ、ダストは減らす
テクノロジーの合わせ技
Super Street S-sports(SSS)
材質:ノンアスベスト
ローター適正温度域:0℃~480℃
平均摩擦係数:0.38~0.45
走行フィールド:ストリート~ワインディング
フロント/リア:各17,600円~(税込価格)
ストリートブレーキパッドの条件である低ダストの開発に早くから成功。そして新たなユーザビリティに応えるため、低温走行時でも踏み始めからダイレクトに減速を感じることができます。初期制動重視のストリートユーザーにおすすめです。
こんな人におすすめ
◆低ダスト系ブレーキパッドの中でも初期制動を重視する方
【ダイナモ試験による、一般効力試験(JASO C406)に基づくデータ】
第二効力試験のデータを元に、特定のスピード域での摩擦係数をグラフ化。
※第二効力試験とは、公益財団法人自動車技術会が制定した乗用車・ブレーキ装置・ダイナモメーター試験方法の1つになります。Super Street S-sports(SSS)と、現在販売されている一般的なスポーツ車の純正ブレーキパッド、他社メーカーの同価格帯ストリートブレーキパッド(A社)の比較データになります。
グラフから、一般的なスポーツ車の純正ブレーキパッド、他社メーカーの同価格帯ストリートブレーキパッドと比較すると弊社Super Street S-sports(SSS)の方が摩擦係数において高い数字を記録しております。
【摩擦係数について】
お車の状況がすべて同じと仮定した場合、摩擦係数が0.3から0.4のパッドに交換することで、50km/h→0km/h 0.6G(一般の方のフルブレーキを想定)で制動距離が約25%短縮されることになります。
【愛車のホイール汚れを防ぐ、「低ダスト」タイプブレーキパッド】
Super Street S-sports(SSS)は、ストリートユーザーからの要望でも非常に多い「低ダスト性(ダストの少なさ)」に応え、ダストを低減させております。