虎ノ門ヒルズ ステーションタワーをチラ見してきた 2023-11

東京で一番高いビル、虎ノ門ヒルズ ステーションタワーは、東京都港区虎ノ門に所在する、地上49階、高さ266mの超高層複合ビルです。2023年10月に開業しました。

 

 

メインタワーには、基準階面積3,400m²(約1,000坪)のグローバルレベルのオフィス、地下鉄駅前広場と一体となった商業施設、ハイクラスホテルなどが整備されています。

「ステーションタワー」では
地下2階に「ステーションアトリウム」と一体となった街のマーケット「T-MARKET」、
2〜3階に「ベイクルーズ」によるエリア初の大型セレクトショップ「SELECT by BAYCREW’S」、
4階にエリア最大級のダイニングゾーンと、東急スポーツオアシスが運営する都心最大級のフィットネス施設「CARAPPO(カラッポ)」が開業。

「T-MARKET」には朝8時〜夜23時まで、さまざまなジャンルの全27店舗(うち10月6日開業は14店舗)が配置され、エリア中央の共通席「T-MARKET PUBLIC TABLE」で店舗を横断してメニューを楽しむことも可能。

オフィスフロアは、世界中の企業が入居しています。商業施設には、ファッション、雑貨、飲食店など、約100店舗が出店しています。ホテルは、ラグジュアリーホテル「ザ・ペニンシュラ東京」が運営しています。

また、ステーションタワーには、屋上庭園「TOKYO NODE」があります。TOKYO NODEは、イベントホール、ギャラリー、レストラン、屋上ガーデンなどが複合する、情報発信拠点です。
「TOKYO NODE」は8階、45〜49階を合わせて全体で約1万㎡となる情報発信拠点。

46階のホールと45階の3つのギャラリーはそれぞれ単体で利用できるほか、連結した回遊型の会場としても利用が可能。

8階にはXRライブ配信が可能なボリュメトリックススタジオを備えたラボ、
49階には世界トップレベルのレストラン「KEI COLLECTION PARIS」(2024年1月オープン予定)、「apothéose」(11月21日オープン)がオープン。

49階からの素晴らしい見晴らしを楽しめるプール「インフィニティプール」は49階レストランの利用者だけが入場できる。

 

虎ノ門ヒルズ ステーションタワーは、東京の新たなランドマークとして、ビジネス、文化、観光の拠点として、注目されています。

以下に、虎ノ門ヒルズ ステーションタワーの主な施設を紹介します。

オフィス
商業施設
ファッション
雑貨
飲食店
ホテル
ザ・ペニンシュラ東京
屋上庭園
TOKYO NODE

虎ノ門ヒルズ ステーションタワーは、東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅直結の立地にあり、アクセスが良好です。ビジネス、文化、観光など、さまざまな目的で利用できる施設です。

 

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