北海道、寿公園には、ジェット機とSLが展示されています。両方楽しめるのは日本でもここだけかも。しかも日本最北端のSLとジェット機の展示かも。

ジェット機は、F104

F-104 は、ロッキード社が開発した超音速ジェット戦闘機。愛称はスターファイター （Starfighter）。

アメリカ初のマッハ2級の超音速戦闘機で、アメリカ空軍の超音速戦闘機群「センチュリーシリーズ」の一員に数えられる。冷戦下において日本やイタリア、中華民国（台湾）や西ドイツなどアメリカの同盟国や友好国を中心に、世界15ヵ国で供与・運用された。Wikipediaより

ということで日本でもお馴染みの機体ですね。

愛車とF104と身近で2ショット撮れるのもいいですね。

SLは9600型です。

国鉄9600形蒸気機関車（こくてつ9600がたじょうききかんしゃ）は、日本国有鉄道（国鉄）の前身である鉄道院が1913年（大正2年）から製造した、日本で初めての本格的な国産貨物列車牽引用のテンダー式蒸気機関車である。「キューロク」、「クンロク」あるいは「山親爺」と愛称され、四国を除く日本全国で長く使用された。国鉄において最後まで稼動した蒸気機関車ともなった、長命な形式である。Wikipediaより

国産初の本格SLということで貴重ですね。

次回は天気のよいときにリピートしてもっと撮影してきます。

そして、ここから10キロほど南に、道の駅ビンネシリがあります。

道の駅「ピンネシリ」は、オートキャンプ場が道の駅となったもので、敷地内には電源などが完備されたカーサイトやコテージ、

五右衛門風呂があるふるさと生活体験館などの施設があります。

立派なログハウス風の道の駅はオートキャンプ場の管理棟になっており、24時間利用できるコインランドリーや自動販売機、

多目的ホールや研修室なども整備されており、ここで各種会合を行うことも可能です。

道路を挟んで向かいにはピンネシリ温泉「ホテル望岳荘」もあり、家族そろって楽しめるアウトドアエリアです。

HPより

砂金ラーメン

めずらしい

昔は砂金がとれていたらしい。

1つが330円

4食なら、330×4=1320円のはずが、

なぜか1550円。。。200円以上高い。。なんで?

お店の人がネタばれしてくれました。

パケージ代が高いらしい(爆)

後日、家で食べたのが↓こちら↓　さすがに黒い（笑）

竹炭黒麺、真っ黒でインパクトあります。

スープは、ドロりとしていて、ちょっとフカヒレっぽいまったりとしたお味です。

少し塩味が強いので、ごはんと一緒にたべるとちょうどよかった。

材料は、ビーフエキス、煮干しエキス、野菜など。

キラリと金箔が入っててお金かかってる??

パッケージ写真に、カマボコなどありますが
実物は麺のみです。。
なので適当に自分でトッピングをアレンジして楽しめます。。

作る前は麺が少なくかんじたんですけど、作ってみるとちゃんと分量ありましたよ。

以上、2014年の訪問ですので値段とか変わってる可能性あります。