【グランツーリスモ7 攻略】スーパーライセンス、国際A級,B級、国内A級,B級、オールゴールド獲った〜
ついにライセンス全部、オールゴールド獲りましたワーイ。(⌒∇⌒。)三(。⌒∇⌒)。ワーイ
・練習方法は、デモカーのゴーストを表示させて、ゴーストとあまりに差が開いたらすぐにリトライ。
・2,3回やってタイムがだめなら休憩して他のことをしてから再トライ。
・ぶっつづけで何時間もやってもタイムは縮まらないです。
・使用したハンドルコントローラはThrustmaster T300RSです。
スーパライセンス・オールゴールドへの道
S-1 ハイスピードリング ゴールド
TCS=1で7速で最初の左、外周を走るイメージでいけばノーブレーキでいけました。
S-2 モンツァ、フェラーリ ゴールド
スタビリティON
TCS=1
直線からのブレーキポイントが重要。
前半のヘアピンは200mの看板のちょい手前からブレーキ。
つづく右は
後半のS字の手前の直線は、200mと150mの間からブレーキ。
S字はできるだけショートカット。
最後の直線も、200mと150mの間からブレーキ。
スロー・イン・ファスト・アウト。
1分99秒台でた。2分切れてうれしい。
S-3 つくば、GTR
TCS=0
かなりグリップするので思い切ってクリッピングポイントから加速していけます。
スロー・イン・ファスト・アウトで。
S-4 東京、セリカGT
これ、最初の左コーナーですべてが決まります。ここでデモカーと差が開かないように。
50mからかるくブレーキ、5速のまま旋回。
坂から上がって100m看板、縁石の手前からブレーキ
大きなU字は3速で。
つづく右は軽くブレーキから4速で旋回。
つぎの大きなU字までずっと全開。
U字手前は100mからブレーキ。
S-5 ダート、ヤリス
ドリフトすると遅くなる。ダートでドリフトできないのはぜんぜんおもしろくないけどタイムのためなら仕方なくグリップ走行しました。
コース幅は広いのですが全体的に草地は遅くなるので、黄色く地面がみえている部分を走ります。
このコースは最初の左コーナーですべてが決まりそう。
ここでデモカーと差を広げたくない。
ここで差が大きいときはすぐにリトライ。
ここへのつっこみは4速全開でインベタ。
下りながらの右は、ちょっとだけブレーキかアクセルOFFでスピード調整してインベタ。
そこから左の大きなコーナーはできるだけ土の路面の上をキープ。
つづくヘアピンも大事。ここからの脱出速度が直線での大きな差になりますので。
手前で大きく右によせて大きく旋回して脱出速度が高くなるようにします。
S-6 トライアルマウンテン、シェルビー
すんごく重くて、そのうえスポーツタイヤをいれてる設定なのでアクセルをガバガバふむとすぐにスピンします。
ストレスがたまるライセンス課題です。
最初はTCS=3から練習して最後TCS=1でタイムアタックしました。
最初の左コーナーがすべてを決めます。ここでデモカーと差を広げたくない。
ここで差が大きいときはすぐにリトライ。
S-7 ラグナセカ・SF19
ここは手強いです。
F1マシンのスピードが速いのでまずは目を慣らすために何周か練習。
TCS=0
最初の右ヘアピンのブレーキタイミングは感覚で覚えればわりとコンスタントにいけます。
そこから最初の右はちょっとブレーキでシフトダウンで加速しつつ旋回。
つづく右はデモカーはノーブレーキで走ってますが、ちょっとアクセルOFFから旋回でもゴールドとれます。
つぎの左はシフトダウンして加速しつつ旋回。
とにかくF1マシンはかなり手前から加速できるので、その特性を活用します。
直線のクレスのあとの左は微妙にアクセルOFFから旋回。
スクリューコースターは坂の頂点のちょい手前でブレーキ。下りつつ2速で加速はスピンしやすいので3速で。
そこからはずっと全開でシフトアップしていき右のヘアピンはイン側に飛び込む感じでクリッピングポイント手前からアクセル。
S-8 インテルラゴス Zonda
TCS=1
デモカーがほんとに速い。
スタート直後のストレートから100m付近からブレーキ、シフトダウンしながら2速で下り脱出速度優先で長い直線に接続する。
直線の終わりも100mぐらいでブレーキ。
大きな右の区間はまず50mぐらいでブレーキしつつイン側キープ。
連続ヘアピンは2速でクリッピングポイントにしっかりつくように。
最後のヘアピンからの脱出速度が一番だいじなので、このヘアピンは、しっかりスロー・イン・ファスト・アウト。
S-9 ディープ・フォレスト、GTR
TCS=0
これはデモカーを抜くのはなかなか歯ごたえありました。
最初の左ヘアピン、3速で縁石踏むぐらいの気持ちでインにしっかり入り2速で加速して脱出。
つづく連続S字の最後が逆バンクになってて一番むずかしい。ここからの脱出速度が大きくタイムに影響する。
ここは2速で飛び込むかんじ、思い切りインベタでスライドしてもいい気持ちで、ぎりぎりインをキープしつつ、できるだけ速く加速を始める。
そこからすこし高速区間。
そのあとの左ヘアピンも重要。ここの脱出速度は、つぎにつづく長い直線区間のタイムに大きく影響する。
舗装の色が白くなってる真ん中あたりからブレーキ。
3速、2速とシフトダウンしつつクリッピングポイントから加速したい。
ここから長い直線。
最後の左ヘアピンも同様に脱出速度が、そこからゴールまでの長い直線区間のタイムに大きく影響する。
ここのヘアピンは角度を浅く入ると曲がりにくいので、直線区間の最後のブレーキ中は気持ち長めにまっすぐ走り、右の縁石が終わるぐらいからハンドルを切り始める。
クリッピングポイント付近から加速したい。
なかなか苦労したのでデモカーをパスしたときはバンザイしました😃
S-10
最後のが銅メダルさえめっちゃ難しかった。
ついにゴールドとったときはバンザイしましたヾ(^ω^)ノ゛
まずは完走できるかどうかが最初の関門です。
雨上がりの路面で、いたるところに水が溜まっててて、そこにタイヤが入ると簡単にスピンするのでヒヤヒヤ。
それと縁石が異常に滑りやすくて、縁石に乗ったらおしまい。
全体的にハンドル、アクセル、ブレーキはじんわりと操作するのがコツです。
それと画面が暗いので露出補正+0.8か+1ぐらいにしています。
画面を暗くして難易度あげるのやめてほしい。(どうせ補正で明るできるんだから)
・メモ
急な操作は即スピンです。
乾いた部分がどこかを何度か走って確認しました。
全体的に2速は使わず3速と4速だけで走るイメージです。
2速はトルクが強いのでスピンしやすいです。
最初の上り坂が最難関でした。ここへのアプローチのときのブレーキは、アクセルを踏んだまま左足でかるくブレーキを踏んで調整すると車体が安定します。
そこからハーフアクセル一定で坂を登りきります。
長い直線のあとのS字は3速で乾いた部分を走ります。
下りからの右は3速で慣性で旋回。
つづく左も慣性で旋回したあと全開。
以下、動画にメモ書きしていますので見てみてください↓↓↓
これにてすべての課題をオールゴールド
プレゼントはレッドブル2019でした。
国際A級・オールゴールドへの道
IA-1 鈴鹿・アストンマーチン
TCS=1、スタビリティON
最初の右、インカットするぐらいの気持ちで。
このクルマは、ブレーキペダルを離すと、ぐっと内側に曲がるので、この特性を利用して、曲がりが足りないときは、ちょっとだけブレーキを踏むとよいです。
つづく右がきつくなっていてクリッピングポイントにつきにくいので、なんどか練習して、クリッピングポイントに近づいて、その付近から加速できるようにすればGOLD。
IA-2 東京・ランボルギーニ
TCS=1
坂から出て左の看板の下あたりでフルブレーキ。
2速でコーナリング。
最後の左を加速しながらクリア。
縁石ギリギリを走る。
IA-3 ダート・
ここは普段からWRCシリーズで鍛えてるからゴールドとらねば。
トルク配分50:50が走りやすいです。
画面右下で切り替えできます。
派手なドリフトでもゴールドとれます。
よりタイムアップするには、砂利が少ない路面の色がうすい場所を走るとグリップが増します。
IA-4 フェラーリ
TCS=1
スタート直後のすぐの右上の看板からブレーキ。3速でクリップに近づいて2速で慣性で旋回。
つづく右ヘアピンには思い切りハンドルを切ってクリップ付近から加速できるようにする。
そこから3速で大きく左を旋回。縁石を利用してできるだけ全開で。
つづく右ヘアピン直前で思い切りハンドルを切りクリップ付近から加速する。
すこしタイヤが鳴るけどTCS=1にしておけばスピンすることはないです。
IA-5 R92CP サルト・92CP
TCS=0
最初の右、5速で軽くブレーキから4速で加速。
つづく2つの左はひとつの左として旋回する。
微妙に減速してすぐ右に切り替えしてインの縁石につく。
すぐに減速して左のクリッピングポイント付近から加速していきます。
何度も走って動体視力が慣れてきたらタイムアップします。
IA-6 ラグナセカのスクリュー
クルマが重いのでTCS=1
坂の向こうが見えない難しいコーナー。
これはどこでブレーキ踏むかで決まります。
右の縁石が始まるちょっと手前でブレーキ。
左のクリッピングポイントを加速しながら抜けます。
つづく左のコーナーも膨らみやすいのでショートカットするつもりぐらいの気持ちで。
IA-7 雨のつくば・A110
TCS=5でおもいきり制御かける。
スタートしてすぐに右は4速で旋回、まっすぐに向いたら3速で加速。
ヘアピンは縁石を攻めて小回りするとタイヤがスピンして遅いので、3速で大回りするほうが速い。
縁石からちょっと離れて旋回しました。
IA-8 レイク・マジョーレ、スープラ
TCS=1
坂の向こうが見えない難しいコーナー。
5速、坂の頂点でフルブレーキ。
下りつつ3速まで落としたら思い切り左に切る。これでクリッピングポイントに向くので加速しつつ脱出。
そこからは4速で縁石をショートカットする勢いでずっと全開。
IA-9 ディープフォレスト、メガーヌ
けっこうむずかしい。
最初の右は4速で慣性で旋回し
続く左はツッコミ気味で旋回し、直後の右はタイヤを滑らさないようにハーフアクセルで調整して旋回。
そこからは高速区間。
大きな左はアクセルオフからイン側をねらってちょっとタイヤが滑るけど全開。
最後の左ヘアピンが難関。
しっかり減速してクリッピングポイント付近から加速するとタイムアップします。
IA-10 ニュルブルクリンク・AMG
すごいタイヤが滑るのでTCS=5で。
イン側の縁石を踏むことで曲がりやすくなるので積極的に縁石を踏んでいきました。
これでオールゴールドヾ(´^ω^)ノ♪
プレゼントカーはA110でした。
国際B級・オールゴールドへの道
IB-1 ウイロースプリングス・コルベット
どうにもこうにもリヤが滑りまくるのでTCS=2。
ラインどうこうよりリヤが滑らないように微妙なアクセルワークが必要で
リヤが滑らずゴールできたらゴールドってかんじ。
IB-2 デイトナ・フェラーリ
TCS=1。
最初の左に浅い角度で入り、ショートカットぎみにクリアして
つづく2つの右は、ひとつの右としてイメージ。
ショートカットで。
最後の左を加速しつつ脱出速度優先で。
IB-3 富士・レクサス
重くて滑るのでTCS=1
最初の左をスロー・イン・ファスト・アウト。
つづく大きな右はリヤを滑らさないように微妙なアクセルワークが必要。
そして、左のヘアピンが一番大事。
ここからの脱出速度がゴールまでのタイムに大きく影響します。
早めのブレーキでスロー・イン・ファスト・アウト。クリッピングポイント付近から加速です。
IB-4 東京・GTR
足回りがふわふわで重いのでTCS=2。
最初の左と右は4速全開。ここは壁に当たるぐらいの気持ちでハンドルきっていきます。
つづくきつめの左が重要で、早めのブレーキからじんわりとしたアクセルで右につなげます。
リヤが滑りやすいので急な動作は禁物です。
IB-5 サルディーニャ・ランサー
ダートだからドリドリしたいけど、ドリドリではタイムが遅くなる。。
しかたなくグリップで。。
山登りまでは直線的にずっとアクセル全開で。
山の左コーナーのだいぶ手前から減速してながら慣性で登りつつ4速、3速と落とし
右を加速しながらクリアして、つづく左はインベタで滑らさないように加速しつつ脱出速度優先で。
IB-6 雨、レッドブル・BMW
すんごい雨で水たまりで簡単にスピンするのでTCS=5でスタート。
TCS=5のままだと極端なアンダーステアになって、しかも遅くなるので
最初の左の直前でTCS=3に変更して回りました。
ここ、リプレイ見たらすごいショートカットしてます。ほぼ芝生の上を走ってます。笑
つづく左もできるだけショートカットしたかったのですが、ふくらんでしまいました。
クリッピングポイント付近から加速できたら最高なのですが、それでもゴールド。
IB-7 ニュルブルクリンク・ポルシェ
TCS=1
RRのクルマの挙動に慣れるまで時間かかります。
最初の左は、しっかりインに入っていればクリッピングポイント付近から全開にできます。
ここでタイムをかせいでつづく右は上り坂のあとなので膨らみやすいので注意。
つづく右もクリッピングポイントから加速できるようにすればOK。
IB-8 ドラゴントレイル・BMW
クルマが重すぎてリヤが滑りすぎるのでTCS=2。
最初の右を慣性で曲がる感じ。
そこから3つの右をひとつの右のイメージで走ります。
ハンドル角度をできるだけ固定で走れればタイムアップします。
IB-9 アルザス・BMW
このBMWは重くないですが、TCS=1で。
橋の上まで上りで、橋の頂上から下るという峠の形。
橋の手前から慣性でクリッピングポイントまでいくかんじ。
ずうっと右にハンドルをキープしてインベタでクリッピングポイントを超えて下りはじめて
左のインをショートカットするぐらいの気持ちで全開で走ってゴールド。
IB-10 トライアルマウンテン・GTR
TCS=0
さいしょの左、トンネルの中の左でクリッピングポイントが見えなくてハンドル切りにくいけど、壁にぶつかってもいいぐらいの気持ちで思い切って切り込む。
3速、2速と落としたらすぐ加速。ハンドルは左にきったまま全開。
次の右は登りながらの左で、峠の形になってて、クリッピングポイントから先は下りでふくらみやすく、ふくらむとトラクションが抜けてタイヤが空転して失速する。
しっかりクリッピングポイントについて加速しながら抜けるとトラクションが乗る。
つづく右もしっかりクリッピングポイントについて加速しながら抜ける。
トンネルから左の下りはトンネルの出口がわからなくてハンドルを切るタイミングがわかりにくい難関。マーカーあたりから左にきりこんで加速しながら直線に向かう。ここの脱出速度が直線でのタイムに大きく影響する。
国際B
ついにオールゴールド
プレゼントはBRZでした。
動画comming soon
国内A級・オールゴールドへの道
A-1 つくば、BRZ
4速でコーナー前半を慣性でインについて奥のクリッピングポイント前後から加速。
スタビリティ制御はOFF
TCS=0
スタビリティをONにするとアンダーになって曲がりにくくなる。
A-2 ドラゴントレイル・シロッコ
スタビリティOFF
TCS=0
ブラインドコーナーなので最初はレイアウトを覚える。
ひとつめの左は、3速から2速で慣性で旋回してクリッピングポイント前後から加速。
少し大回りのほうが、2つめの左からの脱出速度は速くなる。
ここらはクルマとパワーの兼ね合いでラインは変わってくる。
A-3 モンツァ・アパルト
タイヤが滑るので意外とむずかしい。
最初の右は縁石ぎりぎりハンドル切りながら全開。
つぎの右は4速で滑らさないようにゆっくりクリッピングポイント手前まで進めてクリッピングポイントあたりから3速で全開。
スタビリティOFF
TCS=0
A-4 東京・シビック
最初の右がすべて。ここから先はずっと全開だから、ここの脱出速度でゴールまでに大きな差がつく。
ここは壁で右が見えないのでハンドルを切りにくいけど、壁にぶつかってもいいぐらいの気持ちでハンドル切っていく。
アクセルは全開で。シビックはFFだからそれぐらいでもアウトに膨らんでいく。
ここから先はずっと全開。途中の右も壁で右が見えないけど思い切ってすばっと壁によせていくぐらいの気持ちで。
A-5 雨のサーキット
TCSとスタビリティを使えば意外と簡単。
スタビリティON
TCS=1
直線から左の縁石が始まるところでブレーキ開始。
慣性で右と左をクリアしてできるだけ左から最後の右に入る。ここのクリッピングポイント手前から加速できれば最高。
A-6 モンツァ・アルファロメオ ゴールド
スタビリティOFF
TCS=0
縁石でショートカットする。
タイヤをブレーキに使う。
ずっと4速です。
最初の左はエンジン音でブレーキポイントを覚えました。
そこからハンドルを多めに切ることでタイヤの横のグリップもブレーキに使いつつ旋回力も得ました。
縁石をショートカットするイメージで。
リプレイみたら内側が浮いてました。汗
そこからも縁石をショートカットするイメージでじわじわ加速しながら最後の左を抜ければOK。
A-7 カタロニア・BMW
タイム 25.04 ゴールド
TCS=1
TCS=0ではタイヤがスピンして加速できなかった。
最初の右で3速、クリッピングポイントまでにブレーキを終えて旋回しつつ、じんわりアクセルを開けながら次の左。
そこからの長い右は外に膨らみやすくタイヤも滑りやすい。
少しでも滑るとタイムロスになるのでハーフスロットルでじんわりアクセルを操作してゴールまでの直線が見えたら全開。
途中で3速から4にシフトアップ。
A-8 ダート ゴールド
スタビリティOFF、TCS設定なし
ずっと3速全開。
草の部分はスピードが落ちるのでできるだけ走らない。
できるだけ滑らさないために、じんわりとハンドルを切る。
この3点です。
A-9 鈴鹿 NSX ゴールド
TCS=1 スタビリティOFF
3速でレブった直後ぐらいからブレーキ。
2速慣性で曲がりつつクリッピングポイントぐらいからじんわりアクセルON。
A-10 オートポリス スープラ
TCS=1、スタビリティOFF
最初の右はスロー・イン・ファスト・アウトで。
つづく2つの左はひとつの左として旋回。
ヘアピンはクリッピングポイントあたりからじんわりアクセル開けていき、つぎの右は全開。
これで国内A級、オールゴールドです。
国内B級・オールゴールドへの道
B1、B2 ブレーキを踏む目印を決めればOK
B-3
TCS=0
2速で全開で回ればOK
動画comming soon
B-4 右周り
TCS=0
3速で慣性で回る。クリッピングポイントあたりからアクセル。
動画comming soon
B-5 つくば、右から左
TCS=0
何も考えること無くずっと全開。
右は少し縁石踏む。左は少し芝生を踏むと曲がりやすい。
動画comming soon
B-6 つくば 右から左
TCS=1
3速慣性で周りつつクリッピングポイントからアクセルON。
左はすこし芝生を踏むと曲がりやすい。
動画comming soon
B-7 トライアルマウンテン ヘアピン
TCS=0
3速慣性で回る。クリッピングポイントあたりから加速。2速まで落とさない。
B-8
TCS=0
3速慣性で回る。クリッピングポイントあたりから加速。
縁石をショートカットするイメージぐらいで実際は、あまり踏まない。
B-9 ドラゴントレイル・シビック
TCS=0
最初の右は4速で全開。
つぎの右は3速で慣性で。クリッピングポイントあたりから加速。
B-10
つくば
TCS=0
最初の左ヘアピンはクリッピングポイントあたりから2速で加速。イン側の傾斜を利用して脱出速度をあげる。
つぎの右は3速慣性で曲がりつつクリッピングポイントあたりから加速。
つづく大きな左はちょっとだけ左の芝生を踏むぐらいで曲がりやすくなる。
プレゼントカーは三菱GTO
GOOD LUCK
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・使用しているハンドルコントローラ
Thrustmaster T300RS
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