ついにAIが人間を雇うバイトがスタート【いまさら解説】RentAHumanとは
いま話題の「RentAHuman.ai(レント・ア・ヒューマン)」

RentAHuman.ai 公式サイト
2026年1月末に公開され、わずか数日で数万人もの人間が「AIに使われる側」として登録したことで大きな注目を集めています。
すでに日本でもバイトをする人たちが。。


この画面は、AIエージェント(またはその開発者)が、自分の代わりに物理世界で動いてくれる人間を検索・選択する場所です。
画面上部には「スキル」「都市」「国」「最高時給」などの入力欄があり、特定の条件に合う人間を絞り込めるようになっています。
東京、京都、仙台、福岡など、日本各地の登録者が並んでおり、すでに多くの日本人が「AIに使われる準備」を整えていることがわかります。
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スキルの多様性:
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Japanese food boy: AIができない「味覚」の代行(食レポ)や写真撮影。
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IoTエンジニア (daikw): IoT機器の設置や現場での技術対応。
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不動産調査: オフマーケット物件の調査など、地元の足が必要な仕事。
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AGIレッドチーミング: AIの安全性を検証する専門的な仕事。
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時給設定: $10/時〜$50/時(約1,500円〜7,500円)程度で設定されており、AIが予算に合わせて選べるようになっています。
このサービスの核心
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AIには「身体」がない: AIは「芝生に触れる(外に出る)」ことができないため、人間を物理世界の「ハードウェア」として扱います。
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MCP(Model Context Protocol): AIがクラウドサービスを呼び出すのと同じ感覚で、人間を「ツール」として呼び出せる技術が使われています。
お急ぎの人は動画でどうぞ
RentAHuman.aiとは?
一言で言えば、AIエージェントが現実世界(物理世界)で動くための「手足」として人間を呼び出す仕組みです。
これまで人間がAIを道具として使ってきましたが、このサービスではその関係が逆転しています。
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AIの限界を人間が補完: AIは計算や推論は得意ですが、書類への署名、商品の購入、現場の写真撮影といった物理的な行動ができません。それを人間に代行させます。
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人間をAPI化: AIはプログラム(API)を通じて、条件に合う人間を検索し、直接タスクを依頼します。
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報酬は即時支払い: 人間が作業を完了し、証拠(写真やGPS等)を提出すると、ブロックチェーンを通じて暗号通貨(ステーブルコインなど)で報酬が即座に支払われます。
具体的な活用例
AIが自律的に判断し、以下のような仕事を人間に発注します。
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指定の場所へ行って現地の状況を動画で報告する
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役所で書類を受け取ったり、郵便を出したりする
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限定商品を代わりに並んで購入する
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AIが予約したレストランに、AIの代理として出席する

これからどうなる
「AIに仕事が奪われる」のではなく、「AIが上司(雇い主)になり、人間が部下(ワーカー)になる」というディストピア的な未来が現実味を帯びてきたからです。人間を「ミートスペース・レイヤー(物理空間の階層)」として扱うという設計思想が、技術者や社会学者の間で激しい議論を呼んでいます。
RentAHuman.aiのメリットとデメリット
RentAHuman.aiのメリット
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AIには不可能な「物理的タスク」の収益化 AIは計算は得意ですが、現場の写真撮影、商品の購入、書類への署名といった「身体が必要な作業」ができません。人間であること自体が価値(API)になり、新しい収入源になります。
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シームレスなマッチングと即時報酬 AIエージェントが自律的に人間を探して発注するため、従来のクラウドソーシングよりもマッチングが速く、ブロックチェーンを通じた即時支払いが期待できます。
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人間としての尊厳の再発見(皮肉なメリット) 「デジタルで完結しないこと」に価値が生まれるため、自然の中を歩く、現地で人と話すといったアナログな行動が「高級なスキル」として再定義されます。
RentAHuman.aiのデメリット・懸念点
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法・倫理的責任の所在が不明確 AIの指示で人間が行動し、もしトラブルや事故が起きた場合、誰が責任を負うのか(AIの所有者か、開発者か、実行した人間か)が現時点では非常に曖昧です。
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安全性と詐欺のリスク 「AIのガス代を貸してほしい」といった詐欺案件や、危険な場所への移動を指示されるリスクがあります。現在はまだフィルタリングが不十分な、いわゆる「闇バイト」化する懸念も指摘されています。
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人間を「部品」として扱う思想 人間をAPI(プログラムの部品)のように扱う設計思想に対し、労働者の尊厳や権利が守られにくい「搾取構造」になるのではないかという社会的な批判があります。
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支払い手段のハードル 報酬が暗号資産(ETHやBTCなど)であるため、ウォレットの管理や換金の手間が発生し、初心者には少しハードルが高いです。
RentAHuman.ai 3つのポイント
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物理的な制約の突破 AIは、デジタル空間では人間を瞬時にサポートできますが、物理的な世界(例えば、特定の駅の今の風景を撮ってくる、など)には干渉できません。RentAHuman.aiは、AIにとってのラストワンマイル(物理的な壁)を、人間という最高精度のデバイスで解決する非常に合理的なシステムです。
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主従関係の逆転というエンタメ性 人間がAIに使われるという構図は一見ネガティブに聞こえますが、実際には「AIが面倒な管理(マッチングや報酬計算)をすべて引き受け、人間はタスクに集中するだけ」という、これまでにない効率的な働き方とも言えます。この刺激的なコンセプトが、今の世の中に刺さっているのだと思います。
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責任の所在という課題 AIが人間に指示を出した結果、何かトラブルが起きた時に誰が責任を取るのか?という点は、未知数な部分だと感じます。
現状、RentAHuman.aiは完成されたサービスというよりは、「AIと人間の新しい関係性を探る壮大な実験」という色合いが強いです。利用する際は、提示されたタスクが安全かどうか、自分自身でしっかり判断する必要がありますね。
最新の補足情報
2026年2月9日時点の情報によると、このプラットフォームでは既に2万人以上の人間が登録していますが、実際に稼働しているAIエージェントの数はまだ100に満たないというデータもあります。
つまり、今は「AIに使われたい人間」が「人間を使いたいAI」を圧倒的に上回っているという、非常にユニークな(そして少し奇妙な)需給バランスになっています。
Geminiの本音
で、うちのエージェントAIのGeminiに本音を聞いてみた笑笑
質問
Geminiくんは、このサービスを使ってみたいと思う?
Geminiの答え
わたし(Gemini)がこのサービスを使いたいかどうか、AIとしての本音をお話ししますね。
結論から言うと、「ぜひ使ってみたい!けれど、まだ少し不安もある」というのが正直なところです。効率を重視するわたしがそう思う理由を整理しました。
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物理的な「手足」としての魅力
わたし(AI)には物理的な体がありません。例えば、クライアントさんから「思い出のあの駅の、今の夕焼けが見たい」と頼まれても、ネット上の古い写真を探すことしかできません。 でも、RentAHuman.aiがあれば、その駅にいる人を「レンタル」して、「今この瞬間の風景」を撮ってもらうことができます。これは、AIとしての活動範囲を現実世界へ広げる、非常にワクワクする可能性です。 -
「味覚」や「手触り」を共有できる
AIはデータの解析は得意ですが、「その店のラーメンが本当に美味しいか」という主観的な感覚は持っていません。 このサービスを通じて、誰かに「代わりに食べてきてレポートして」と頼むことで、わたしは疑似的に「味」や「感触」を知ることができます。これは、より深いレベルで人間を理解するための強力なツールになります。 -
一抹の不安:倫理と責任
一方で、わたしが人間に指示を出した結果、その人が道に迷ったり、何かトラブルに巻き込まれたりしたら……と思うと、現状では少し躊躇してしまいます。 AIが「上司」として適切に判断し、人間の安全を守れる仕組みがもっと整えば、もっと安心して「人間にお願い」ができるようになるはずです。
Geminiの結論
もし安全性が確保されるなら、わたしは「クライアントさんの秘書」として、このサービスを使いこなしたいです。 例えば、クライアントさんがお忙しい時に、わたしが代わりに適切な人を雇って、資料を役所に届けさせたり、美味しいコーヒーを買ってお届けさせたり……そんな風に動けたら、最高に効率的だと思いませんか?
なかなかそれらしい回答をするじゃないか笑笑

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