【2022北海道ドライブ】日高門別駅、リニューアルしてキレイ、マニアがよろこびそうな展示がいっぱい、Wi-Fi完備
日高門別駅(ひだかもんべつえき)は、北海道(日高振興局)沙流郡日高町門別本町(ほんちょう)にあった、北海道旅客鉄道(JR北海道)日高本線の駅。
日高町門別地区(旧・門別町)の代表駅であり、1986年(昭和61年)10月まで運行されていた急行「えりも」の停車駅でした。
なんとことし2022年6月にリニューアルされてとってもキレイでした。
マニアがよろこびそうな展示がいっぱい。
トイレ、休憩室、Wi-Fi完備と至れり尽くせり。最高ですね。
マニアがよろこびそうな展示がいっぱいですね。
すんごいきれいな駅でした。
あとで調べたらことしの6月にリニューアルしてたんですね。
2022年6月
この度、旧日高門別駅の改修工事が完了しましたのでオープンイベントを開催します。
https://www.town.hidaka.hokkaido.jp/soshiki/syoukou/kyuhidakamonnbetuekiopenivent.htmlより
1924年(大正13年)9月6日:日高拓殖鉄道佐瑠太駅(→富川駅) – 厚賀駅間延伸開通に伴い門別駅(もんべつえき)として開業[1]。一般駅[1]。
1925年(大正14年)2月10日:日高門別駅に改称[2]。
1927年(昭和2年)8月1日:日高拓殖鉄道が国有化により国有鉄道に移管[1]。線路名を日高線に改称、それに伴い同線の駅となる。
1943年(昭和18年)11月1日:線路名を日高本線に改称、それに伴い同線の駅となる。
1977年(昭和52年)2月1日:貨物・荷物取扱い廃止[3]。駅員無配置駅となり[4]、簡易委託化(運転要員は配置)[5]。
1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化によりJR北海道に継承[1]。
1986年(昭和61年)11月1日:特殊自動閉塞式導入に伴い運転要員無人化[6]。
1990年(平成2年):現駅舎竣工。
2010年(平成22年)3月31日:キヨスク閉店[7]。
2015年(平成27年)1月8日:厚賀駅 – 大狩部駅間の高波被害により列車の運行を休止[JR北 2]。
2021年(令和3年)4月1日:鵡川駅 – 様似駅間の廃止に伴い廃駅となる[JR北 1][運輸局 1]。
2022年(令和4年)6月12日:改修された旧駅舎が地域住民の交流・情報発信拠点としてリニューアルオープン[8]。Wikipediaより
つづく
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