【GT7 攻略】軽四で1時間耐久レース コペンでホンダS660に勝ったど〜 オートポリス

ミッション「ヒューマン・コメディ」

オートポリスで1時間耐久

クルマのレギュレーションは、軽四。

PPは400まで。

【ダイジェスト版】攻略動画

 

 

・クルマ

ライバルカーはホンダS660とコペン。

たぶんS660のほうが速いんだろなあ。

でも手持ちはコペンだけだったのと、すでにパーツも装備してセットアップもしてあったし、

S660買ってセットアップするのがめんどくさかったのでコペンで行きます。

軽四は非力なのでセットアップが勝負の分かれ目でしょう。

・チューニングした部品

いつものサスペンション、ブレーキ、ターボは定番。

今回は給排気、その他、すべてすべて取り付けました。

クラッチやアンチラグなど。

・テスト走行

まずは馬力重視か、軽量化の2つのどっちにするかテスト走行してみます。

馬力重視だと直線は速いけどバラスト積むので重くなる。

軽量化では加速とコーナリングがよくなるけど、馬力はダウン。

まずは馬力重視で走ってみる。バラスト200kg積んでもPP400しばりがきびしくて100馬力いくかいかないか。

1周してトップとの差が開いていくのでやめ。

・ターボのからくり発見

走ってみて、なかなかタコメータの回転があがらないことに気づき

これでは高回転ターボをつけても効果がある時間帯が少ないと思い

高回転ターボと中回転、低回転とすべて3つ買ってテストしたら

なんと

同じ馬力なのに取り付けるだけでPPの初期値がちがうことがわかりました。

PPは、高回転>中回転>低回転

となります。

なので低回転ターボをつけて少しだけPPに余裕をつくり、その分、馬力を上げることにしました。

これでも95馬力前後。非力だ。。

運転方法としてはタコメーターに回転数の赤いバーが出て半分まで行かないところでシフトアップです。

・軽量化で進めてみる

そういえばこれは耐久レースだからガソリンやタイヤの消耗も重要なポイント。

軽量化したほうがタイヤの消耗が少なく、ガソリン消耗も少なく

加速もコーナリング性能もよくなる。

やはり軽量化はクルマのチューニングの基本なのです。

ということでステージ3まで軽量化しました。

PP400では95馬力前後。

・セットアップのためにテスト走行を繰り返す

オートポリスはコーナーが多いサーキットなので旋回性を重視するセットアップにしようとテスト走行を繰り返しました。

足回りを固めにしていき、滑って曲がらなくなったら少し柔らかめにもどす。

つぎにLSDをいろいろ変えながらコーナリング中でもできるだけアクセル踏めるセットアップを探しました。

最終的にはすべて5になりました。

あとはギヤ比をいつもの変態ギヤ比にしました。

方法は、最高速度を決めたあと、マニュアル設定から、1速と2速を思い切りワイドに(数値を小さく)して、あとはグラフの感覚が均等になるようにしました。

これらの結果、1周目からトップとの差が少し縮まるようになったのでよしとしました。

セットアップは動画の最初に入れてます。

・レース開始

タイヤはとりあえずソフトにしてスタート。何周もつのか走ってみないとわからない。

ガソリンも何周もつのか走ってみないとわからないし。

Fuel=1

あとから見たらTCS=1になってました。

まず地道に一周ごとに少しずつトップとの差を縮めます。

これはもう耐久レースなので地道に走るしかないです。

だいたい24秒台で周回。

6周目に2位まで浮上。

たいぶんタイヤも消耗してきたのでピットインしたいのですが、こちらが先にピットインするとタイム差が大きくつくので、それがいやなのでがまん。どっちみちAIもピットインするから同じことなんだけど、先にこっちがピットインするのはやめようと決めました。

そこで、前を行く1位がピットインしたらこちらも入るという作戦にします。

なので2位の位置をキープして1位の後ろをずっと着いていきます。

それはそうとタイヤの消耗をみたらフロントだけがものすごく減ってて、リヤはほとんど減ってない。

これだったらフロントをハードタイヤにしてもよかったかな。

やってみないとわからないけど。

ともあれ、2位のまま周回してたら、8周のあと目の前を行く1位がピットインしたので、こちらも続いてピットイン。

この時点でフロントは真っ赤っか。

時間は20分ほど経過してました。

つまり、20, 20,20で60分。ピットインは2回というペースでしょう。

ピット作業に35秒かかりました。

ピットアウトしたときは6位。

その後、後続がピットインしたりして12ラップで20秒ぐらいの貯金ができました。

40分すぎたらピットインする作戦で走ります。

このスティントでは22から26秒台までばらばらでした。

平均すると24秒台かなあというところでした。

ちょうど8周したところで40分すぎたのでピットイン。

同時に後続のAIたちもピットインしたようで、こちらがピットアウトしたときは1位のままでした。

そして24ラップには30秒の貯金がありました。

そしてゴールまであと2分30秒ぐらいという状況。

このとき、ふと考えが浮かびました。

ここまでのラップタイムはだいたい2分25秒だから、このまま走ると5秒のおつりで次の周回に入ることになる。

しかしタイヤがほぼ限界に近いから、できれば周回は増やしたくない。

ということは、ここからゆっくり走ってゴールまで2分30秒ちょいで走れば、ゴール直前に1時間経過するからちょうどいい。

ゴールラインの手前で止まって1時間経過するのを待とう。

貯金30秒あるから、たぶん大丈夫だろう。

ということで、ちょっとペースを落として走ることにしました。

そしてゴールラインの手前で停止して1時間経過を待ちます。

2位とは28秒差あり、あと5秒で1時間経過ですから、余裕で優勝ですね。

そして、1時間が経過。

ゴールラインを超えました。

だが、しかし!!

2位以下はつぎつぎとチェッカーフラグのマークが付いてゴールしているのに

なぜか自分だけ走っててゴールにならない。。

Final Lapの表示がでてるし。。

どゆこと??

なにかわからないまま周回することに。

そして一周してようやく自分のマヌーに気づきました。

ほんとのゴールラインはここだったのです。オートバックスの看板の下です。

さっきの自分は、ここを超えた先のラインで停止していたのでした。

つまり、停止していた時点で、すでにつぎの周回に入っていたんですね。

よーくさっきの停止していた画面をみると25lapと表示されていましたね!!

がびーん。

それにしても、これで勝てたのでよかったです(^ω^)v

耐久レースのルール、よく知らないのですが

1時間経過した時点でもっとも周回数が多いものから順位をつけて

周回数が同じものはゴールラインを早く超えたものから順位をつけるのでしょう。

たぶん。

で、今回の場合は、1時間経過したとき、わたしは知らずに25ラップに入っていて、他車は24ラップでしたから、その時点で優勝が確定したのですね。

ふむふむ。勉強になりました〜(^ω^)v

まとめ

以下の作戦で勝てました。

・タイヤはスポーツソフト

・Fuel=1

・8周または20分ごとにピットイン

・あとから見たらTCS=1になってました。この馬力ならTCS=0のほうが速いかも。でもタイヤがずるずるになってきたらTCS=1にするだろから、めんどくさいなら1のままで。

 

攻略動画

ノーカット版 2時間あります

 

 

S660とコペンのスペック

ホンダS660とコペンのスペックを調べたら以下のようでした。

ホンダ
英名 Honda S660 ’15
エンジン S07A
タイプ ロードカー
カテゴリー N100
PP(初期値) XXX
総排気量 658cc
最高出力 64PS/7,000rpm
最大トルク 10.6kgfm/2,500rpm
駆動形式 MR
吸気形式 TB
全長 3,395mm
全幅 1,475mm
全高 1,180mm
車両重量 830kg
重量バランス 45対55
トランスミッション 6速MT

 

 

一方のコペンは

ダイハツ
英名 Daihatsu Copen Active Top ’02
エンジン JB-DET
タイプ ロードカー
軽自動車
カテゴリー N100
PP(初期値) 279.66
総排気量 659cc
最高出力 63PS/6,400rpm
最大トルク 11.2kgfm/3,000rpm
パワーウエイトレシオ 13.17kg/PS
駆動形式 FF

吸気形式 TB
全長 3,395mm
全幅 1,475mm
全高 1,245mm
車両重量 830kg
重量バランス XX対XX
トランスミッション 5速

FFです。

MRのS660のほうが耐久レースではタイヤの消耗の前後の極端な差はないはずです。

またMRのほうが旋回性能はよいのでオートポリスに向いている。

トランスミッションもS660は6速まであるのでパワーのあるところを使いやすい。

以上のようにS660で走るほうが、もっと簡単に勝てるように思います。

また一時間も走るのはちょっといますぐはやりませんけど

将来、時間のあるときにS660で走ってみたいと思います。

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