天塩中川駅(北海道)100周年おめでとう【2022北海道ドライブ】
天塩中川駅に到着したのは夕暮れ時。もう日が暮れそう。
赤い郵便ポストが懐かしい。
中に入ると「100周年」のタペストリーがいっぱいアピールしてた。
開業から100年なんですね。すごい。
天塩中川駅
天塩中川駅(てしおなかがわえき)は、北海道(上川総合振興局)中川郡中川町字中川にある北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線の駅。駅番号はW64。電報略号はテナ。特急「宗谷」「サロベツ」が停車する。ホーム有効長が短いため、「宗谷」「サロベツ」が増結された場合、ホームからはみ出した車両はドアカット(ホームからはみ出た車両はドアを開けない)される。
1922年(大正11年)11月8日:鉄道省 天塩線 音威子府駅 – 当駅間 開通に伴い誉平駅(ぽんぴら)として開業。
旧駅名の「誉平(ぽんぴら)」は、アイヌ語で「ポンピラ(pon-pira)」(小さい・崖)と呼ばれた市街の西方の川崖からの地名。
1951年に「天塩中川駅」に改名。wikiより
駅舎内は明るくていい雰囲気でした。
100年前とは思えないほど綺麗。2014年にリニューアルしたそうです。
それにしてもギターがあるのが気になるんだけど。。なんでかな。
交流プラザはすでに閉まってましたが
すべてが木造の温かみのある造りですね。
ここから稚内まで料金は2300円。およそ100km、各駅停車だと2時間ぐらい。
駅舎は木造と深い茶色を基調としていて落ち着きますね。
鉄道のサビの茶色とよくマッチしてますね。
超軟問⁉️もふ太🐻を探せ‼️
ハイドラCPも無事ゲット。電波良好。アクセス簡単。
つづく
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