新潟の大雪でクルマのマフラーからの一酸化炭素で中毒、対策のひとつは一酸化炭素チェッカー
(写真はYahooニュースより)
大雪になるとクルマのマフラーの出口が雪で塞がれて、排気ガスが車内に入ります。
その結果、一酸化炭素で中毒を起こす可能性が高くなります。
雪国に行く場合は一酸化炭素チェッカーが必需品。
価格も3000円ぐらいからだから、命を守ると思えば安い↓
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ちなみにEV(電気自動車)は電池の電力がなくなったら暖房が止まり凍死するリスクがある。
ガソリンは一酸化炭素の中毒のリスクがある。もちろんガソリンがなくなれば凍死リスクある。