GT7 デイトナ10周、GT Cup Gr3、BRZを直線番長に仕立てて勝つ

クルマはGr3。周回数は10周。

ガレージでGr3のクルマを物色してたらBRZ Gr3をまだもふもふ仕様にしてなかったことに気づく。

さっそくもふもふ仕様にして参戦。

タイヤの消耗とガソリンの消耗があるので、とりあえずテストでFuel=1で走ってみました。タイヤはレーシングミディアム。

とりあえずBRZは買ってきたままの状態。Fuel=1だとそこそこ速くていいかんじなんだけど4周でガソリンがなくなりました。そこでピットインして残り6周をFuel=5あたりで走ったんだけれども、遅くて先頭集団に追いつかないのと最終ラップのゴール手前で完全にガス欠状態となりあえなく撃沈。

これはガソリンの濃度を変えながら何回かテスト走行しないとだめですね。

それと最初のままだと馬力が足りなくて、ここのデイトナの長い直線で何とかスリップに入りたいんだけれども、そこまで届かなかった。何とか馬力を上げるチューニングの方向で直線番長にしとったほうがいいと思う。

そこでタイヤはレーシングハードにしてグリップが少ない分を馬力のほうにもっていく、ウェイトを積んで重くしてその分のPPを馬力に持っていく、高回転用のターボをつけてボアアップして580馬力位まで持っていきました。

作戦は、直線でなんとか先行車のスリップに入って抜いていくと言う作戦です。

さて2回目はFuel=2で走ってみたところ、馬力アップ作戦がうまくいき、スリップでどんどん追いついて

なんと1周目の終わりには3位まで浮上。

こんだけ馬力上がったらガソリン消費が心配だけどどうだろうか。

3位になってからは先行する2台が速くてなかなか追いつかない。

ニトロを使えますがこれは後半に温存しておきます。

4周目まで3位のままひたすら周回を続けます。

4周目したところで2位のコルベットがピットインしました。

ここで労せず2位に浮上して5周目に突入。

しかもガソリンもちょうどあと一周のメッセージが表示されて、理想的な5周できるという展開。

これはラッキーなのでこのままのペースで進めます。

5周したところでピットイン。

レーシング・ハード交換。ガソリン満タン。

ピットアウトした時点で9位。前方には3つ位の集団が走ってる。

それらのスリップに入ればなんとかなるでしょう。

6周終わったところで先頭集団が続々とピットインしてこちらは労せず6位まで浮上しました。

その後、7周目で3位へ浮上。

先を走るのはGT-Rとコルベット。この二台がなかなか速くて我慢の周回を重ねます。

8周目に入り長い直線の部分で温存していたニトロを盛大に使い3位を追いかけ、オーバルの最後のところでついに追いついてパス。

2位に浮上。あと一台

9周目に入りオーバルのところで再びニトロを使って追いつこうとするがついにニトロが切れてしまった。

1位の背中を追いかけてひたすら走る。何とかスリップに入ればこっちのもんなんだか微妙に遠い。

ところが、なんと、神の助けが!

9周が終わるところで、なんとなんと1位がピットインしてくれました。

わーい!

その直後にファイナルラップに入って、トップに躍り出ることができました。

後は後ろを追いかけてくるGT-Rを注意しながらマイペースで走ります。

スリップに入られるとめんどうですが、GT-Rとの差は3秒ぐらいあるので多分大丈夫でしょう。

何とかオーバルの部分でスリップにはいられることもなく無事ゴール。うれし〜(^ω^)v

・まとめ

終始Fuel=2

タイヤは、レーシング・ハード

5周のあとピットイン。

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