【GT7】ウィークリーチャレンジ 2024-02-22 全5レース攻略
WTC 800 ワトキンスグレン
・条件 PP800、10周、ガソリンとタイヤの消費あり
・ライバルカー
Gr3のクルマたちのようです。
・クルマ
WRX Gr3 で参戦しました。
高回転ターボを付けてpp760ぐらいまででした。
・概要
レース展開としては天候が晴れたままだったので悩むこともなく走れました。
ピットアウトのときに「ホワイトラインのペナルティ3秒」と表示がでてびっくり。
あとでリプレイするとホワイトじゃなくて黄色のラインがだいぶ手前からありました。
これのラインを横切ってるのでペナルティみたいです。残念。レースには影響なかったですが。
ガソリンはFuel=1のままでOKでした。
タイヤはミディアム。TCS=1
セッティングは動画の中にあります。
ポルシェ カタロニア
・条件 PP650
・クルマはポルシェのみ。
セッティングは初期値のままでもすごく走りやすいので、ほぼ初期値です。
トップの黄色いのが直線番長のようで直線だと追いつけないのですが、
その分、コーナーが遅いのでコーナーごとに差を縮めて勝てました。
タイヤ消費なしなので走りやすいです。
Kカップ pp400 ジムニーでぶっちぎれ
空力抵抗だらけのジムニーで果たしてコペンやS660を倒せるのか?
ノーマルだと60馬力ちょいのジムニーさん。
とりあえずジムニーには付けられるパーツを全部つけて、軽量化を全部やりました。
すると130馬力ぐらいまでアップ。倍アップ!!
そうするとpp400縛りをはるかに超えてしまったので、リストラクターでpp400に落としました。
さてレースが始まってみるとコーナリング性能がすごく良い。
下り坂から左への急なヘアピンコーナーがあるのですが、
左にハンドルを切っていくとリアがザザーっと滑り始めるのですが
そこからしっかり踏ん張ってコーナー出口の方向にちゃんと向いて脱出していきます。
スピンする様子が全くなくてめちゃくちゃ安心感があります。
このジムニーのボディーバランス、抜群ですね。
相当、走り込んで鍛えられて熟成しているかんじがします。
乗ってて楽しい。
そこは140キロ位だと思ってセッティングしてあったんですがリプレイ見たら150キロ近くまで出てますね。改良の余地ありです。
コペンの逆襲
昨日はジムニーにやられたんで、今回はコペンが逆襲します。
一回目、ぎりぎり勝てたけど、エアロが効きすぎてるのか直線が伸びない。
いろいろセッティングを変えてみよう。
結論
高回転ターボを付けて馬力アップ。
そのあとバラストを積んでPP400まで下げる。
バラスト位置はフロントに100%でアンダーステアにできるのとPPを減らすのも有利。
あとはギヤ比をmax150ぐらいにして完成。
サンデーカップ600 アメリカン
デロリアンで攻略。
フロント:リヤの重量バランスが40:60で、けっこうリヤが滑りやすい。
セッティングでなだめるのと、あとはドライビングで調整するしかないす。
ブレーキは直線部分で終わらせるようにがんばる。
それでいい感じに行ってて、ファイナルラップに入ったあたりでトップのバイパーを抜いて首位に出た瞬間、バランスがくずれてスピン。。
ファイナルラップ、万事休すか??
その後、猛烈に追い上げて、最後の最後の3秒間に波乱が!!
デロリアン・DMC-12は、1981年から1983年にかけて製造されたスポーツカーです。映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズに登場したことで一躍有名になりましたが、それ以外にも多くの魅力を持つ車です。
デロリアン・DMC-12の最大の特徴は、その独創的なデザインです。ステンレス鋼製のパネルで覆われたボディは、無塗装でありながら美しいヘアライン仕上げが施されています。また、ガルウイングドアは、この車を見た人の目を必ず惹きつけます。
テスラー・ニュルブルクリンク
EVは音がしないので運転しにくいな〜