北海道【未到達ポイント】ハイタッチ・ドライブ 2025年08月末現在(備忘録)

以下、グレーが未到達ポイントです。

夕張

ダムらしきポイントがいくつか。

234号沿いにはインターチェンジか。

新篠津

ぽつんとひとつ取り残されたダムのポイント。

滝川

滝川の西の山にたくさんのポイントが残っている。おそらくダムだろう。

滝川2

滝川の東の山にひとつ取り残し。実は数年前に行ったときにナビの通りいったら、轍のすごいダートに誘導されて、舗装のサーキット車高のWRXでは無理だったところ。

留萌　るもい

滝川から留萌に向かう途中に2つのポイントが残っている。

宗谷

豊富のあたりの謎のポイント

北見

北見の西のダム、西南のインターチェンジ。

本別

インターチェンジらしきポイントがたくさん残っている。

帯広

北の糠平湖の西のポイント2つと、帯広市内ではインターチェンジ。
帯広市の西のダムがひとつ。

日高

日高から海沿いに一ヶ所、様似駅の跡地と、237号を上って東のおそらくダムのポイント
ダムらしきものの拡大図

さらにGoogleMapで調べると平取ダムの近く。チェックポイントの場所をまちがって設置している可能性もあり。

「ハイタッチ・ドライブ」とは

旅行が好きな人向けのスマートフォンアプリです。通称「ハイドラ」とも呼ばれています。無料です。

このアプリは、GPS機能を活用して、いつものドライブや旅行をゲーム感覚で楽しめるようにする点が大きな特徴です。

主な機能は以下の通りです。

• チェックポイント巡り: 日本全国に設定されたチェックポイント（道の駅、ダム、観光地など）を通過すると、アプリ内でバッジがもらえます。このバッジを集めることが、多くのユーザーにとっての楽しみになっています。

• 走行ログの記録: 走行したルートや距離、時間などを記録できます。

• 走行ランキング: その日の走行距離ランキングが記録されます。ちなみにMofP TVは、2回、ランキング日本一になっています。そのときは、およそ1400キロを一日で走りました。

• 車種図鑑のコレクション: すれ違った他のユーザーの車種が図鑑にコレクションされ、解説を見ることができます。

• ハイタッチ機能: アプリを起動している他のユーザーとすれ違うと、バーチャルな「ハイタッチ」が発生します。誰とすれ違ったか記録が残り、その人の車種なども確認できます。(これが名前のもとです)

• しかし、ハイタッチしたフラグが走行地図に残るのでハイタッチが多いと走行したルートが見えなくなるのがイマイチ。ハイタッチフラグの表示OFF機能がほしい。

• みんカラというブログと連動している。ブログのみんカラには、ハイタッチ・ドライブの猛者がたくさんいます。その人たちの記事を参考にすると効率よく回れそうです。

電波が圏外の場所にあるチェックポイントのとりかたは、以下です。

ハイドラ・電波圏外にあるCPの取り方
http://mackenmov.sunnyday.jp/wordpress/archives/34341

旅行で日本各地を巡ったり、ダムやインターチェンジなどのポイントを記録したりするのにぴったりのアプリです。

ハイタッチ・ドライブ(無料アプリ)HP

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