【2021年北海道・秋ツアー】鹿の子ダム、電波圏外、アクセスは容易【ダム巡り・ハイドラCP巡り】
・【2021年北海道・秋ツアー】糠南ダム(ぬかなん)電波圏外、ダート凸凹【ダム巡り・ハイドラCP巡り】
からのつづきです。
シカ注意!!
北海道ならではの道路に書かれてます。シカはほんとに要注意です。馬ぐらい大きいのもたまに出てきますので。
おお、こんどはキタキツネの看板です。これは珍しいかも。
88号線
エイトの数字に反応するわら
ところでこの88号線の名前が読めない。
しらべた
北海道道88号 本別 留辺蘂線(ほっかいどうどう88ごう ほんべつ るべしべせん)
留辺蘂=るべしべ
むずかしい
そんなこんなで、峠まで来ました。
まだまだ鹿ノ子ダムは先かな。
Uターンっぽいかんじで鹿ノ子ダムの方向に進む看板がでました。
曲がるとけっこう紅葉が見えてきました☺️
あと1kmぐらいの地点で電波圏外になりました。
電波圏外でもハイドラチェックポイントは獲得できます。
こちら参照👇
なのでそのまま前進します。
ダムがちらりと見えてきました。
はい到着。
けっこう大きいダムですね〜
赤いゲートがチャームポイントですね。
鹿ノ子ダム(かのこダム)は北海道常呂郡置戸町、一級河川・常呂川本流上流部に建設されたダムである。
国土交通省北海道開発局網走開発建設部が管理する特定多目的ダムで、オホーツク海に注ぐ河川に建設されたダムの中では唯一、治水機能を持った多目的ダムでもある。常呂川の治水と北見市など流域市町村への利水を目的に建設された高さ55.5mの重力式コンクリートダム。ダムによって出現した人造湖はおけと湖と呼ばれる。なお、地元の案内看板などを始めとして「鹿の子ダム」と表記される場合も多いが、正式には「鹿ノ子ダム」である。
ダム型式 重力式コンクリートダム
堤高 55.5 m
堤頂長 222.0 m
堤体積 204,000 m³
流域面積 124.0 km²
湛水面積 210.0 ha
総貯水容量 39,800,000 m³
有効貯水容量 35,800,000 m³
湖畔の赤い紅葉がキレイでした。
やっぱ紅葉は赤いのが混じるといいかんじになりますね。
ハイドラチェックポイントは、ここらが一番近いポイントになります。
ここで強制終了しました。電波圏外での裏技発動です。
ようやく紅葉らしい赤色ですね。ナナカマドでしょうか。
湖畔でおやつ食べようっと。うまっ❤️
プチ紅葉を背景にパチっ
ちなみにあいかわらずダムカード配布してない。(2021年の秋)
さて次に向かいます。
途中、目が覚めるような紅葉の山がありましたので記念撮影。
こういうかんじで撮影ばかりしてるのでなかなか進みません。
どーんと黄色いのに惹かれてパチリ。
ちょうどここで電波アンテナが1本立ちましたので裏技を発動。
ぶじ、チェックポイントを獲得できました☺️
裏技はこちら↓↓
ということで次に進みましょう。
つづく
↓
【関連】
動物避け警笛
走行風が超音波を発し、道へ飛び出して来る動物との衝突リスクを軽減することのことです。
いろいろ種類もあるようです↓
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