【GT7】グランバレー WTC600 ポルシェ・タイカン ワールドツーリングカー

グランバレー ポルシェ

グランバレーがリバイバルでGT7に復活しました。

さっそく走って見ましたが、景観が以前とはまったく別のコースに見えますね。

アメリカぁぁぁってかんじの雄大な自然の中を走ってるかんじです。

ここは絶景ロードとして認定〜w

 

・攻略

クルマ

カフェでポルシェを集めたらいいことあるって言ってたので、それならポルシェのなにかで走ってみようと

ポルシェ・タイカンにしました。

タイヤはレーシング・ハード。

EVなのでエンジンの特性カーブが台形みたいでおもしろい。

ともあれ、モーターの加速はよさそう。

ドライブしてみるとエンジン音がなくて風切り音だけでやはり違和感。

エンジン車なら、どれぐらいのスピードが出ているかエンジン音でなんとなくわかるし

コーナーの手前のブレーキポイントは音で覚えていたりするけど

EV車だと音ではわからなくなるのが特徴ですな〜

それとタイカンの独特の動きとして、コーナーの出口でリヤが巻き込みます。

S字で下手すると最初のコーナーでオーバーステア、つぎのコーナーでもオーバーステアとなっておつりがありすぎ。

この特性を消すためにいろいろと何度も走りましたが

最終的には、車高の調整が一番有効のようです。

フロントを少しだけ上げました。

これでコーナーの立ち上がりも少々粘るようにはなりましたが、それでもなんとなくコーナー出口で一気に全開にするのは気持ちわるいです。

なので立ち上がりのたびに探り探り走ってるかんじ。何度もスピンしました。

コーナリング中に、アクセル踏んでるといけるんだけど、アクセルオフで旋回したあと立ち上がりでスピンって頻発。

アクセルワークがむずかしい。もう次には乗りたくないな〜

TCS=0で走ってたんだけどTCS=1にしてみたら非常に乗りやすくなりました。

しかし微妙に遅くなっていまいち。

TCS=0にもどして気分一新。

・攻略

セットアップは動画の最後の方にいれてます。

何周もしてから気づいた。このグランバレーってずうっと下り坂なんですよね。

下りってことはほっといてもスピードがでる。

これを意識して下りを味方にするように意識したら速くなってスピンもしなくなって勝てました。

あんまり強くブレーキ踏まないようにじんわり下り続けていくようなイメージです。

タイヤはレーシング・ハードでしたが、消耗がなさそうなのでレーシング・ソフトで走れば楽勝でしょう。

最後の長いトンネルはブレーキなしでいけるんですね。だいぶん走ってから気づきました。

中盤のトンネルは、真っ暗かつ右に曲がっていてよくわからないのですがクリッピングポイントを超えても右に曲がる。

トンネルが最初真っ暗で走りにくかった〜

 

 

 

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