GT7 グランバレー Gr1 プロトタイプ PP950 Redbull X2019

・車選び
PP950のライバルたちは半端なく速いです。
どのクルマにするか、とっかえひっかえ走ってみましたが。。
スタートしてから右ヘアピンのあと下って最初の右ヘアピンのところまでで、まったく追いつかないか、少しは距離が近づくかで判断。
馬力があるのがいいんだけど、重いクルマはだめで、重いクルマはタイヤの消耗とかガソリンの消耗が激しい。実写だとブレーキの負担も大きいし。重いのはいいことない。
けっきょくはクルマは軽い方がいい。
結局は禁断のトマホークかレッドブルXシリーズに落ち着くパターンですかね。
トマホークはブレーキをかけたときに四箇所のエアブレーキが上がるトマホークX VGTが好きなんだけどPP調整が950まで下がらずに今回は使えない。
なのでレッドブルX2019にします。
車重650kgって最強じゃないですか?
これに800馬力のエンジンなんだから、無敵すぎでしょう。
しかもPPはがんばって上げても940どまり。
意外とPPが小さいから、これは何にでも使える万能マシンではないでしょうか。
・テストドライブとセットアップ
最初の下りのくねくねした区間を全開で駆け下りられるように調整。
途中にもヘアピンのような切り返しがあるので、そこをクルリと回りやすいように調整。
けっこう曲がりやすいセットアップになりました。
ギヤ比もいつものように調整してます。
セットアップは動画のなかほどにあります。
・レース開始
1回目
最初、ノーピット作戦でいこうと、レーシング・ハードを入れてFuel=5の省エネモードで走ってたら9周目でガス欠。ここからFuel=6にしたんでけどすでに遅し。ガス欠で80kmまでしかでなくなりアウト。
このとき2位まで浮上してたんだけど、おしい。。
Fuel=5で2位ってことは、Fuel=6で走ったらもっと遅くなるからノーピット作戦は中止。
2回目
こんどは、逆にガソリンをめいっぱい使ってレーシング・ソフトをいれてガンガンに走ることにしました。
ピットインは1回を予定。
レーシング・ソフトとFuel=1でめいっぱい走って貯金しながら後半にトップに立つ作戦で。
スタートすると気持ちいいぐらい速い。
どんどん追い抜いて5周目でR92CPを抜いてトップに立ちました。
5周のあと、ピットインしてレーシング・ソフト交換。満タン。
ピットアウトの時点で8位。
6周目、4位。
8周目、2位。
9周目、R92CPを抜いてトップに返り咲き〜
このままゴール。やったね(・∀・)♪+.゚
いろいろクルマ選びのときは、最初のスタートからの下りの区間でどこまで追いつけるかですね。
X2019だと最初の右ヘアピンへのつっこみがちがいます。
軽いのでブレーキを奥まで遅らせることができます。
軽い分だけコーナリング速度も高いようです。
とっても風光明媚。景色のいいサーキットです。
このトンネルの右コーナリングってリヤが抜けやすいので要注意。あんまりシフトダウンしすぎてトルクかけすぎないようにしました。
最終ストレートの手前のトンネルってずっと全開でいけるってわかったのは、何周かしてからでした汗
すごいX2019。
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