GT7 ハイスピードリング20周「ワールドツーリングカー800」IMと1ピット作戦。TS050。
・概要
ハイスピードリング20周
いままでたいてい10周だったのに今回は20周。ちょっと長い。
タイヤ消耗、ガソリン消費あり
20周なのでガソリン補給とタイヤ交換が必須になるでしょう。
天候は変化します。
雨のタイミングがいつかが問題ですが、インターミディエイトタイヤは用意しておきます。
・車選びとセットアップ
pp800なので、最近の定番トヨタTS050
1トンない車重がとっても魅力的。
セットアップではレーシング・ハードにしてタイヤ交換なしをねらい、グリップが減った分は、リアのダウンフォースを最大にしています。
ダウンフォースが強いのと車重が軽いのでコーナリングが得意です。
しかしダウンフォースが最大なので最高速度は低めになります。
このハイスピードリングではけっこう最高速度の時間帯が長いのでどうなるか。
ダウンフォースが強すぎるので最高速度は低めになります。
このハイスピードリングの直線ではAIたちのほうが最高速度が高いのでどうなるか。
・レース
レーシング・ハードでスタート。
Fuel=1で最もパワーがあるガソリン濃度です。
このモードでどこまで走れるか、あるいは雨の方が先に降ってくるか。
7周目でトップ。かなりのハイペース。
しかし8周目にすぐうしろからスリップストリームを利用されて逆転されて3位。
こちらなにもないと最高速度は250km/hぐらいまで。直線はAIが速い。
しかし直線のすぐあとの左コーナーではこっちのほうがコーナリング速度は高いので逆転してふたたびトップに。
こういう抜きつ抜かれつの展開おもしろい。
その後、トップをキープしたまま快適に周回します。
12周目あたりでちょっと雨が降ってきました。
水分量は30%あたりなのでペースダウンして無理しなければレーシング・ハードでも走れます。
12周目のおわりでピットに入るか迷いましたがそのまま13周目に突入しました。
13周した後にピットインしてインターンミディアムに交換しました。
この時まだガソリンは25%位残ってました。ここまでFuel=1で来れたんだから15周位は走れるますね。
さすが燃費すごいですね。
ピットアウトしたからの高速飛んでアップは30秒から50秒位の余裕です。
路面の水分量は30%位をずっと保ったまま最後まで変わりませんでした。
・まとめ
レーシング・ハードでスタート。
ずっとFuel=1でOK
雨が降ってきたらインターミディエイトに交換。
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