GT7 東京10周「ワールドツーリングカー」雨パターン、途中からIMタイヤで。

・概要
前回は晴れパターンで勝ちましたが、今回は雨パターンを攻略してみたいと思います。
東京10周
タイヤ消耗、ガソリン消費あり
天候変化あり。
・クルマとセットアップ
クルマはpp800でのもふP的定番、トヨタのTS050です。
強みはなんといっても軽さ。
わずか800kg後半というKカーもびっくりの軽さ。
100〜150km/h加速が1秒ちょいという超絶加速。
曲がりやすいセットアップにしています。
レーシング・ハードとインターミディエイト(IM)を用意します。
・レース
まずはレーシング・ハードでスタート。
Fuel=1でトップに立つまでFuel=1で走ります。
3周目に入ると雨が降ってきました。
あっという間に水分量が50%を超えてきました。
3周目に入る前にIMに交換しておくべきでした。でもすでに遅し。
水分量が50%を超えると普通に走っていたら直線でもスピンしますので、
時速を120km/hぐらいまでに抑えて
Fuel=6か5、ギヤは6速中心にまったり走りました。
3周目のあとピットインしてインターミディエイトに交換しました。
ガソリンはまだ7周分残っていたのでガソリンは入れずにピットアウトしました。
4周目からも水分量は40%から70%ぐらいを保持していてなかなか乾きません。
インターミディエイトで長く走ることになりそうです。
ひきつづきFuel=5か6で、高めのギヤで走りました。
スピードは200km/hを超えても大丈夫なので高めのギヤで走るだけのことです。
8周目ぐらいまで後ろとのギャプは15秒ぐらいのままです。
後続も同じぐらいのペースで走っているようですね。
9周目に入ると後続が再びピットインしてくれてギャップが30秒以上に広がりました。
あと1周ちょっとなのでもう安心ですね。
ニトロは東京名物の長い直線で使いました。
・まとめ
レーシング・ハードでスタート、Fuel=1で走る。
雨が降ってきたらインターミディエイトもに交換。
Fuel=5か6で走る。
高めのギヤで走る。
以上です。
リプレイのボタンが出てこなくてリプレイはインカムのみです。
最初はFuel=1で快調だったのですが。
途中から雨。暗くなっていやですね。暗くても設定で露出を1.5ぐらいまで上げるから関係ないけど。
急に降ってきてレーシング・ハードのまま雨の中を走ることになりました。
すべるのがいやなので雨の間はTCSも5とか3とかに調整。Fuel=5ぐらいまでおとしました。
100キロぐらいまでペースダウンしてスピンだけは避けました。
ようやくピットイン。
インターミディエイトに交換です。
その後はFuel=6でずっと最後まで。
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