GT7 ドラゴン・トレイル「ワールドツーリングカー800」TS050でノーピット作戦。

・概要
タイヤとガソリンの消費あり。
天候は変化しないので戦いやすい。
・クルマ選び
PP800の場合、もう最近の定番はTS050です。
なんといっても軽量で加速がよくてコーナーが最高。軽いから燃費がいい。耐久レースにぴったりなんですよ。
・pp調整
PPが800を超えていたのでどうするか。
まずはタイヤをレーシング・ミディウムからレーシング・ハードにすることでグリップが下がる分、ppが少し下がりました。
あとダウンフォースのリヤを強めていくとppが下がります。今回は最大まで強めてもまだppが800以上あります。
しかしダウンフォースがガッツリリヤについたのでレーシング・ハードにしても安心です。
つぎにはフロントのダウンフォースを減らしていきますとppが下がっていきます。
今回、ちょうどいいところがあったのでそこで固定。ppが799ぐらいになりました。
・テスト走行
まずはFuel=1で走ってみます。
するとものすごい加速でつぎつぎと抜いていけます。このコースにあってます。
ここは、ハイスピードなコーナーが多くて気持ちのいいコーナリングができます。
軽い上にリヤのダウンフォースが最大になってるので安心感がすごいです。
Fuel=1だと4周ぐらいできそうです。
5周目ぐらいでいったん中断。
・本番
作戦としてはFuel=1で1位になるまで走り、残りはFuelを調整しつつノーピットで走るというものです。
3周目の途中でもう1位まで浮上。
ここからFuel=2にして走りました。
9周ぐらいでガソリンが足りなくなりそうな雰囲気になってきたのでFuel=5にしました。
後続との差は1分以上あったので楽勝です。Fuelは薄くても大丈夫です。
ファイナルラップ10周目にFuel=6にしてペースダウンして走りました。
最後、ガソリン不足になりましたがなんとかガス欠せずに走り切ることできました。
・まとめ
Fuel=1で前半がんばって1位まで上がる。
1位になったらFuel=3ぐらいで走ればノーピットでいける。
タイヤはレーシング・ハード。
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