裁判所の命令でFDAが副反応などの資料を提出、インターネットに公開されました
科学者や国民が自分で判断する材料になりますね。
裁判所の命令でFDAがワクチンの副反応などの資料を提出しPHMPTによりインターネットに公開されました。
FDAは、日本の厚労省のようなものです。
PHMPTは医師などの団体です。
Public Health and Medical Professionals for Transparency Documents
簡単な説明動画↓↓↓3分間
公開された資料は以下からダウンロードできます。
https://phmpt.org/wp-content/uploads/2021/11/5.3.6-postmarketing-experience.pdf
これによると、
接種開始から3ヶ月で4万人に副反応が発症し1200人以上が死亡しています。
副反応の種類も1000種類以上とのことです。
これらは短期的な副反応であり長期の副反応はこれから結果がでてきます。
副反応は5年から10年ようすをみないとわかりません。
そのため通常の薬では安全性の確認に10年ほどの時間を要します。
しかし今回のものはまだ安全性は証明されていません。
健康は自分で情報を集めて守るしかないですね。
twitterは賛否両論さまざまな情報が行き交っていてホットでおもしろいですね。