【テニス・練習メモ】ストロークは常に膝を柔らかく

今日の練習で気づいたことメモ
ストロークのとき、膝を柔らかくキープしていることが大事ってこと。
これは常に膝を少し曲げているかんじでストロークするというイメージです。
打点の上下は足で調整するので、突っ立ってスイングすると足で調整できずに手で調整することになり微妙にインパクトがずれる原因になります。
またパワーを加えるのも足の蹴り出しなので、これも膝を柔らかくすることが大事です。
疲れてきたら膝が突っ立ってしまいがちですが、気をつけたいと思います。
・今日の練習
ミニラリー
ロングラリー
コーチがセカンドサーブ、こちらリターンからの自由に攻撃。アプローチ、ボレー、スマッシュなど自由。
ボレーVSストローク
ゲーム形式
・ヨネックスの試打ラケ
練習のあとテニスクラブにヨネックスのVCOREの試打用のラケットが届いてました。
VCOREProといえば、あかりんが使ってるラケットだよね。
こんど試打してみようっと。
【関連】
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備忘録
【ストローク】
・左手でラケットをもってターン
・ライジング
・打点は遠く
・膝を柔らかく
【ボレー】
・視野の中でラケットをさばく
・V字キープ
【サーブ】
・トスはコートの内側30cmぐらい。
・リズムが大事。
・脱力と内転。
・ボールのどこを打つかで回転を変える。
【スマッシュ】
・左手でラケットをもってターン
・いちばん力の入るポイントでインパクト
・ネットの上1メーターぐらいに的があるイメージ。
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