奈良俣ダム[群馬県]道路よく電波良好【ダム・ハイドラCP巡り】2020-06
奈良俣ダム(ならまたダム)は群馬県利根郡みなかみ町、利根川水系楢俣川に建設されたダムである。
型式は中央土質遮水壁型ロックフィルダムであり、高さは158m。堤高160mの栗原川ダム(栗原川)が建設中止となった為、利根川水系のダムでは最も堤高が高いダムとなる。現在完成しているロックフィルダムの中では高瀬ダムの176m、徳山ダムの161mに次いで日本で3番目の高さである[2]。奈良俣ダムの建設により下流にあった楢俣ダムは名称を改め、通称として広く浸透していた「須田貝ダム」となった。
須田貝ダムの人造湖・洞元湖より湯の小屋温泉方面に右折し湖沿いに直進。ダムは一般に積極的に開放されており、ダム左岸にはダム資料館「ヒルトップ奈良俣」がある。雪解けの時期になるとダム左岸にある洪水吐きから雪解け水が放流される。この付近は矢木沢ダム・須田貝ダム・藤原ダム・奈良俣ダムとダムが密集する地域でもある。
Wikipediaより
ということでハイドラCPめぐりの一貫で進んでいきます。
ダムの直前にトンネルがあるんですね。
看板によるとトンネルの向こうの左がダムで、右が管理事務所です。
チェックポイントが右方向なので右折します。
するとチェックポイントが出現しました😃
電波は良好ですね。
道路も広くてアクセスも容易でした。
ダムカードをもらいに事務所に行きましょう。
OMG。。2020年の時点ではまだダムカード配布は休止していました。
ダム湖の、ならまた湖、広いですね〜
ダム湖の向こうにダムの堤防が見えています。
いまから更に山奥に向かって矢木沢ダムのチェックポイントを獲りに行きます。
矢木沢ダムは、あの山の向こうかな〜。雪が残っていて寒そうです。
矢木沢ダムはゲートがあって門限があるので急がねば。
つづく
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