【GT7攻略】ワールドツーリングカーpp600東京12周が激ムズ!! 変則タイヤとトルク配分と壁スリ走行でついに勝利

GT7 ワールドツーリングカーpp600 東京・12周

東京エクスプレスウェイの南周りですが、このまえpp600の5周があまりに簡単だったので、今回の12周も同じpp600だし簡単だろうとタカを括ってました。

ところがとんでもなくAIが速いんですよ。

なんで???

なんどもリトライしてみたけどなかなか歯がたたない。

ネットで調べたらAIさんたちはどうやら馬力をインチキしてる疑惑が。。

それならこちらも伝家の宝刀の壁スリ走行で対向してやろう。

ということでがんばってみましたが、これがなかなか大変でした。

この東京のコースは恐ろしく長い直線があるもんだから、やっぱ馬力の大きいクルマが有利で、こっちがいくら頑張って中盤のくねくね区間で差をつけても、最後の長い直線で追いつかれて抜かれて元の木阿弥と言うパターンを何度も繰り返しました。

やれやれ。

それでもしつこくセットアップや走り方を変えてついに勝利。

これは嬉しいっす。

 

概要

・変則タイヤとは
フロントをレーシング・ハード、リヤをミディウムにしてます。

・トルク配分
基本30:70で直線は5:95など。
画面右下にトルク配分がでてます、こまめに変えてるので注目。

・セットアップ
雨なので柔らかめ、動画中盤に入れてます。

・走り方
ほぼブレーキは使わずアクセルオフで姿勢を変えてます。

 

・苦闘の歴史

pp600なんで車どれにしようかなぁ。

PP600は大体Gr3の車が使えそうなのでGT-Rのニスモ13 2018に乗り換えてみた。

何とかppを600に合わせてスタート。

むむむむ

なんか全然スピードが出なくて210キロ位までしか出ない(>_<)。それでぜんぜん置いていかれる。この東京のコースはスタートして最初長い直線があるんだけれどももうそこで大差がついてしまい、はるか後方に置いていかれる。直線だから何のテクニックも何もなくただアクセルベタ踏みしてるだけの話でこんなに差がつく??

pp600にしたときにバラスト200kgフルに積んだから遅くなったのかな。

ダウンフォースの前後を強めたり弱めたりギヤ比を調整したりして何度かリトライしたけど大して全然変わらない。

ちょっと車を変えてみようってことでインプレッサのWRXラリーカーGr.Bを投入してみることにした。こちらももともとppがでかい車なのでパワーを最小にしてリストラクターで出力も最小に抑えて重りを200キログラムをフルに積んでタービンもノーマルに戻すなどで、ようやくpp600に落とすことができた。

それで走ってみたらGTRよりは少しマシになったけれども追いつかない事は変わらない。

うーん、頑張ったら何とかなるのかなあ。

車を変えてみるルーフのCTRっていうのがあってこれはちょっと乗ったことがなかったのでこれにしてみよう。でpp600に合わそうとパワーなどをどんどん減らしていっていたんだけれどもフルカスタマイズのコンピュータを買わないとこれ以上は下げられないことがわかり、チューニングショップ行くのめんどくさいしもうやめた。わざわざチューニングショップまで行ってコンピューター買って取り付けても600まで下がるかどうかもわからないし、結構、こういうショップに行ったり来たりの時間の無駄って多いんだよね。

レース画面から今はバラストとタイヤとリストラクタは購入できるんだけれども、それ以外は購入できないなんか中途半端。

どうせならレース画面からチューニングショップに行けるボタンを取り付ければいいのに、なんか中途半端なんだよね。

ソニーさん、もうAI全盛の時代なんだからこんな時間の無駄はやめませんか??

例えばこの車はどう頑張ってもpp 650までしか下がりませんよ、みたいな事は一瞬でわかるはずだからセットアップの画面に「最低ppこちら」みたいに表示しておいたらいいのに。

あるいは、いつも自分が購入しているパーツのセットをカスタマイズメニューみたいなところに登録しておいてそのボタンを押せば一瞬で全てのパーツを購入して取り付けることができるようにすればいいのに。

次の車はスープラGT 500 1997年式これをパワーダウンしてpp600に合わせました。

今頃気づいたんだけど馬力が240ちょっとです。pp600ってこんなものなんですね。スピードが出ないわけだわ。

でスタートしたんだけどもやっぱ結果は変わらない走れば走るほど置いていかれるなんじゃこりゃもうニッチモサッチもいかなくなってGoogle先生に教えてもらおう

言ってみたらなんかAIたちはインチキしてるらしいピーピー600以上で走ってるらしい。

うーん、それにしてもさっきWRXラリーカーで走った時になんとなく良い感触があったのでとりあえずもう一回WRXで走ってみることにした。

WRXラリーカーで挑戦その1

AIたちがインチキしてるんだったらこっちも壁スリ走行を駆使してやるぜい。そこそこいいかんじでAIたちに迫ることができた。

周回途中で意外とこちらの燃費が良いことに気づく。なかなか燃料系が減らない。

これはひょっとしてノーピット作戦でいけるかも。

AIたちはものすごいパワーで走ってるもので2回ぐらいは多分ピットインするとは思うんだけれども。

そんなことを考えながら周回してるうちに8周目まで来て6位ぐらいまで上がってきた。

予想通りにAI達がピットインをすることでこちらの順位が上がってきたのだ。

それと路面が常に濡れている感じで30パーから40%位の水分量で推移している。

ラッキーなことに、こちらは4WDなので全くそんな事は気にしなくても良い。

AIたちはヘアピンコーナーでタイヤを滑らせながら苦労している。

しかし残念ながらこの東京と言うコースは、ほとんどが直線ばかり。

直線番長が有利なのだ。

ヘアピンでAIたちに追いついて並ぶんだけれども、その後のめちゃくちゃ長いストレートでぐんぐんまた引き離されると言う展開を繰り返す。

そうこうしている間にフロントのタイヤがかなりすり減ってきた。

5周目ぐらいで、ほぼフロントは半分まですり減ってしまっている。そしてそこから急激に減り始めて6週目の途中ではもうほぼタイヤの溝は2割ぐらいしか残ってない状態になってしまったやばい。

ところが5周目終わったところでAIの先頭集団がピットインに入った。どうやらAIの先頭集団は3周してピットに入るようだ。という事は12周するには、あともう一回ピットに入るはず。

6周を終えて、こちらの順位は11位。

燃料系は半分をちょっと切った位。

ここまでFuel= 1で走ってきたので、12周をノーピットで走るには燃料を少し薄くして節約して走れば12周走りきれるだろう。ということでFuel=6(もっとも省エネ)にして走る。

8周したところでもうフロントのタイヤは溝なし。しかしリヤは80%ほど残っている。

これならとしてトルク配分を40隊60位にして走ってもいいかもしれないし、または、フロントだけハードタイヤを入れて走ると言うのも面白い。フロントをハードタイヤにすることでわずかながらも馬力を上げることができるだろう。今度やってみよう。

11周したところでなんと4位まで浮上。するとボリューム狙えるかもとは言えトップとの差は30秒ぐらいあるのでトップがピットに入ったとしてもちょっとキャプテンは無理ただ31がピットに入れば詐欺に浮上する事は可能かも。

とか思いながら走ってたら最終ラップに入るヘアピンのところから後続が猛烈にチャージしてきた。こちらはただでさえ馬力が少ないのに、さらにFuel=6にしてガソリン節約してるものだからひとたまりもなくばんじん抜かれて行く。くそ長い東京の直線なんとかしてくれ。で、直線が終わる頃には8位まで転落してしまったよ、オーマイガー。

それでもあきらめずフロントつるつるのタイヤでもあきらめずコーナリングで抜き返してなんとか6位まで盛り返してゴール。やれやれ。

WRXラリーカーで挑戦その2

フロントタイヤが昼間で丸坊主になってしまったので何とかフロントタイヤの負担を減らすセットアップにしてみたいと言うことでフロントにレーシングハードを入れてみた。これにより先程のセットアップよりも馬力を20馬力ほどアップすることができた。

これの効果はテキメンで直線での差が10メーター位は縮まった気がする。

しかしコーナーでのフロントの滑り方が激しくなってしまってスピンしてしまった。ちょっとレーシングハードでは厳しいのかなあ。リプレイ見るとやはり雨量計での水は絶えず消えることがなく路面を濡らしているようだ。

なんども挑戦する。

最初はちょっと晴れのセットアップのまま走ってたんだけれどもこれを少しずつ足回りを柔らかくしていくと大何かいい感じにリップが増えてタイムも良くなってきた。

それにしてもAIたちの押しもかなり強くてコーナーとかで後からゴリゴリに押されてこちらがスピンしてやり直しなんてことも多々あってほんとにAI腹立つ。

そっちがその気ならこっちもゴツゴツやってやろうじゃないか。

ってことで積極的に荒業を駆使。

それにしても途中で数台抜いても最後の長い直線で数台に向き返されて順位は元に戻るというパターンを繰り返してる、なんとかならんのか。だいたい直線で8秒ぐらいこちらが遅いかんじ。

それでも何度もリスタートして繰り返ししつこくやってるうちにようやく3位とったど。

疲れた。

3位とれたのは途中で最速ラップ1分15秒が出たからかも。

・セットアップを改良

直線で追い抜かれる問題を何とか解決せねば、ダウンフォースを減らして馬力を上げる作戦はどうだろうか。それともフロントの消耗の激しさをカバーするためにフロントにレーシング・ハードを入れてその分、ppが下がるので馬力アップできる。


・変速タイヤにして挑戦して優勝

フロントにレーシング・ハードを入れてみる。ppが下がるのでその分馬力を上げてppをあわせる。すると20馬力ぐらいアップしました。はたして20馬力upでどこまで改善するか。

 

1周目

まずスタート直後の長い直線で気づいた事は、以前よりもAIの距離が遠くないってこと。追いつかないのは同じだけど馬力アップする前よりもAIとの差が短くなってる。

確実に馬力アップの効果が出てるようです。

それにしても雨で滑る路面なのでフロントがグリップしなくて非常に運転がシビアです。

中盤にハイスピードでの左右のS字コーナーがあるんですが、その手前に水たまりがあってそこにフロントタイヤが入ると一瞬でスピンします。また、タイヤが入らなくてもブレーキを急激に踏んだりすると一瞬でスピンします。やんわりアクセルを踏みながら左足ブレーキ同時踏み込みで挙動を安定させました。

それと最終の右ヘアピンも危険です。

まずそこに至る直線の途中に水たまりがあって、そこを通ったら大スピンしました。普通ならそこでリスタートするんですけど今回ものすごくラッキーなことにくるくる回りながらちょうどヘアピンまで到達して脱出方向に向いたんですよw なのでそこからなにもなかったようにヘアピンを脱出して続けました。若干リードされたんだけれど嫌になること大差じゃないんで続けてみよう。

2,3,4周目

ヘアピンの手前、急激にフルブレーキするとこれまた簡単にスピンします。ここは右足のアクセルを踏んだまま左足のブレーキをやんわり踏んで行きます。ちょっと手前からまったりしたブレーキングになりますが安定さ重視です。

最後の右ヘアピンを抜けて長い直線に入りますが、やはり馬力アップの効果が出ているようでAIよりも3〜4秒ぐらい遅い感じで走れています。

これならなんとかなる。いい予感がします。

5周目して、すでに4位まで浮上しました。かなりいいペースです。

AIたちはおそらく次々とピットインするはず。こちらはピットインしませんから後半がものすごく楽しみです。

6周したあとFuel=6にして走ります。少し燃料消費が多めになってるとは思います。ここから省エネ運転です。ペースが落ちるのでAIの追撃が気になります。

トルクの配分はフロント45リヤ55をメインに走りました。最後のヘアピンでは50:50にしてスピンを回避。そこからの立ち上がりはリヤを60とか70とか多めにして加速重視にしました。結構トルク配分の調整もしながらのドライブなので忙しい。

そしてなんと8周目に入る直前にAIたちが続々とピットインして念願の1位に浮上。わーい(^ω^)/

このままずっとキープできればいいんですが、このとき後ろとの差は9秒ぐらいありました。

後続の2位のAIはNSXで結構これが速い。最終の長い直線でどれだけ追いついてくるかが心配です。ともあれこちらはミスしないように確実にコーナリングを積み重ねていくしかないです。

8周目の最後までには10秒ぐらいNSXと差があったのですが、案の定、最終ヘアピンからの長い直線で後ろからぐんぐん近づいてきます。ヒヤヒヤものです。

そして9周目は背後にNSXがいる状況での周回で精神的にプレッシャー

それでも持ちこたえてファイナルラップも無事走り終えてゴール1位キタ━━(゚∀゚)━━!!


 

さらにトルク配分を変えて再挑戦してまた優勝

これまでのレースでフロントのタイヤが早めに坊主になってリアがまだ余力があることがちょっと気になったんで、

いかにすべてのタイヤをうまく前後のバランスよく消耗させて使いこなせることができるのか、

このインプレッサ ラリーカーは、トルク配分を走行中に変更することができるのでいろんなことを試すことができます。

トルク配分を変えて再挑戦してみることにします。

タイヤはフロントがレーシング・ハード、リヤがミディアムは前回と同じです。

1周目

まずスタートからの直線区間はトルク配分5:95で走ることにします。

もともとフロントのグリップは少ないし直線なのでほとんどフロントは関係ないのでリアに最大にトルクを配分してみることにします。

それ以外の区間は、基本30:70です。これはいろいろ試したのですがトルク配分30:70が一番よいかんじでした。

そして最後の右ヘアピンはスピンしやすい場所なので50:50にしました。

動画の画面右下にトルク配分を表示しています。走行中に変更してるのでご注目。

Fuelについても右下にトルク配分と切り替えて必要に応じて表示しています。

1周目を終えてトップとの差は8秒ぐらいだったので、非常にいいペースです。このレースに取り組んだ最初のころは20秒とかの大差がついてましたから。

2周目のあと6位。トップとの差は9秒ぐらい。離されてないのでよいペースです。こちらはピットインしない作戦ですがAIは必ずピットインするのでこれぐらいの差なら勝機はあるはず。ピットインで20秒ぐらいは消費するはずですので。

3周目のあとも6位でトップとの差は10秒ほど。じわじわ差が大きくなってますが我慢です。

4周目

くねくね区間で、がんばって2位まで浮上。

5周目

最初の直線で抜かれて順位が下がるいつものパターンで6位まで下がるが、つづく右コーナーは壁スリのチャンス。いつものように最高速度のままノーブレーキで突入して壁スリで抜き返す。

その後のクネクネでも抜いてまた2位まで浮上。

路面は乾いているところと濡れているところがわかるようになりました。たいていはレコードラインが乾いているので特に運転方法を変えることはないです。

最後のヘアピンからの立ち上がりからの直線がいつも心配。どれだけAIが追いついてくるのか。

この周に1分13秒台という過去最速タイムを叩き出しました。

6周目

最初の直線を走ってると前を行く1位のAIがピットインしてくれた。ラッキー。

これで1位。

と思ったのもつかの間、うしろにベタ詰めの雨宮RX7にあっさり抜かれて2位。

雨宮RX7の直線での爆発的な速さは手がつけられない。

しかし最初の右コーナーは得意の壁擦り走行ができる。ここで一気に抜き返して1位奪還。

その後のクネクネ区間はWRXのラリーカーの得意分野。RX7に4秒ほどの差をつけて最終ヘアピンに突入。

 

7周目

1位で走っているものの心配事がある。

ガソリンの残量の関係でここからFuel=6にして省エネ走行しなければならないのだ。

Fuel=6にして直線を走る。差は4秒だから抜き返されるにちがいない。

と覚悟してたら、なななんと、後続の雨宮RX7とインプレッサがピットインしてくれた。

ラッキー。

ところが、安心するのもつかの間、ずっと後ろにいたGTRが長い直線で追いついてきて抜いて行った。

この直線、長すぎるよ〜。。

しかし最初の右コーナーで抜き去るといういつもの逆転パターンは健在。

ここからのクネクネ区間は圧倒的にこっちが速いから、この区間でどれだけ貯金ができるかに注目。

7周目も最後まで1位キープだけど最後のヘアピンのところでGTRとの差はわずかに1.8秒。

8周目

やはり最初の直線でGTRが追いついて左から抜いてきた。。。

って思ったら

ピットインしてくれた!! わーい(^ω^)v

しかも後続の2,3,4,5,6位まですべてが同時にピットインしてくれた。

なんとラッキー。

もうフロントタイヤの山がゼロ。リヤは20%ぐらい残ってる。

最後のヘアピンのところで後ろとの差は12秒も貯金できました。

これはもう優勝やん。

くねくね区間はこっちが速くて直線はAIが速い。

直線ではAIが5秒ぐらい縮めてくるのでこっちは5秒以上の貯金を常に持っていれば何とか勝てるだろう。

あと4周がんばろう。

 

9周目

最後のヘアピンのところで貯金は9秒ぐらいまで減っていた。

ヒヤヒヤしますね〜

フロントタイヤの山は無し。リヤは10%ぐらい残すのみ。

10周、11周目

最後のヘアピンのところで貯金は11秒前後で周回。貯金がちょっと増えた。AIのタイヤも減ってきたのかな。

12周目ファイナルラップ

燃料計を見て残量があると確認したのでFuel=1にしてパワーアップして有終の美を飾りたいと思います。

しかしタイヤはすべて山無し。グリップ不足からの予期せぬスピンなどをしないように注意深く周回しました。

だいたい9秒ぐらいの差をキープしてゴール。

よかった〜\(^o^)/

今回はタイヤは前後がバランスよく最後にゼロになり、ガソリン残量も残り0.6周とのことで思惑通りのレース展開でした。

 

 

まとめ

・タイヤはフロントをレーシング・ハード、リヤがレーシング・ミディウムにすることで少し馬力をかせぐ。

・ノーピット作戦。AIはピットインするのでその差で勝機をつかむ。

・トルク配分は、基本30:70、直線で5:95、最終ヘアピンは50:50でスピンを避ける。

・足回りのセットアップは雨なので柔らかめ。動画の中盤に入れてます。

 

ギャラリー

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時速250kmでノーブレーキでコーナーに突っ込めるも壁のおかげなのさ。

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絶賛カベすり走行中ww

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