GT7 ディープ・フォレスト「サーキット・エクスペリエンス」ゴールド、解説

車の条件はレーシングタイヤを履いていて
路面は天候は晴れで路面はドライという結構グリップが良い条件です。
しかし、この車の特性なのか、あるいはリアのダンフォースが足りないのか
コーナリング中に少し乱暴にアクセルを踏むとすぐリアが滑ってスピンします。
なのでじんわりしたアクセル操作やハンドル操作が必要です。
動画に解説もいれました。参考までに。
・セクター1
なんといっても最初の左ヘアピンでしょう。
縁石あたりからブレーキとシフトダウンを始めるとちょうどいいようです。
・セクター2
S字の後、左ヘアピンそしてまたS字が続きます。
最も難しいセクターでした。
アップダウンに注目すると最初のS字まで一気に登ります。
そしてS字に向かって下っていく形になります。
なのでS字は、アクセルをそんなに使わず慣性の力を利用して下っていく感じです。
ヘアピンも下りながらなので非常に膨らみやすいです。
ここからの立ち上がり、いかに早くアクセルを踏むかによってそれに続くS字までのタイムが大きく変わります。
S字をクリアして問題の左コーナー。
ここはスピードが乗っていて、ものすごく膨らみやすいので速度調整が非常に難しいです。
そのあとの直角の左コーナーもオーバースピードになりやすいです。
この直角コーナーの後には、長い直線があるのでこのコーナーの立上り速度が最も重要です。
しっかりインについて早めに加速できるようにしました。
・セクター3
非常に長い直線からの急激なブレーキそして小さな左ヘアピン。
ここはブレーキを開始するポイントさえ決まれば迷う事はありません。
ここも下りながらのコーナリングなので膨らみすぎないように充分ブレーキで減速しておきましょう。
ヘアピンのあとはゴールまでほぼずっとまっすぐに近いので、全開でいけます。
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