【健康の知識】コロナ情報、ワクチン情報 まとめ 2022.09ver
健康を維持するためには、いろいろな情報があることを認識することからスタートです。
・【健康の知識】ワクチンの副反応のメカニズム と対策 2022-09
・ファイザー社が副反応の資料を公開 2022年3月
米国裁判所の命令によりファイザー社が副反応の資料を公開しました。
2020年12月1日から2021年2月28日までの3ヶ月で1000万個出荷され、
4万2086件の症例報告あり。そのうち致命的は1223人。
女性 29914、男性 9182と、女性が3倍近く副反応が多い。
ワクチン接種後に発生した1291種類の副作用の病名が記載(他メーカーのワクチンも同様)
急性腎損傷、急性弛緩性脊髄炎、抗精子エイズ抗体陽性、脳幹塞栓症、脳幹血栓症、 心停止、 心不全、 心室血栓症、 心原性ショック、 中枢神経系血管炎、 新生児の死、 深部静脈血栓症、 脳炎脳幹、 出血性脳炎、 前頭葉てんかん、 口から泡を吹く、てんかん精神病, 顔面麻痺, 胎児仮死症候群, 胃腸障害, 胃腸アミドロ症、全身性強直間代発作、橋本脳症、肝血管血栓症、帯状疱疹再活性化、免疫介在性肝炎、 間質性肺疾患、頸静脈塞栓症、若年性ミオクローヌスてんかん、肝臓損傷、低出生体重、小児の多系統炎症症候群、心筋炎、新生児発作、膵炎、肺炎、死産、頻脈、側頭葉てんかん、精巣自己免疫、血栓性脳梗塞、1型糖尿病、新生児の静脈血栓症、脊椎動脈血栓症など。
資料について
・原本は英語↓↓↓
https://phmpt.org/wp-content/uploads/2021/11/5.3.6-postmarketing-experience.pdf
関連動画
国会での質疑応答で公開されました。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40465023
・ワクチンを打った人の息や皮膚からスパイク蛋白が検出、周囲の人に暴露、妊婦などへの影響について
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39216844
厚生労働省
・新型コロナウイルス感染症とは「ウイルス性の風邪の一種です。」
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000598108.pdf
・ワクチンで感染が防げるかどうかは分からない
・小児・妊婦・高齢者のデータが少なく、不明な点が多い。
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000680224.pdf
・厚生労働省、心筋炎や心膜炎の症状について「重大な副反応」に警戒度を引き上げ
https://news.yahoo.co.jp/articles/c737f540fd3ae5a6b170ceb80770c5e1906adb3f
・ワクチン接種後死亡1431件、
若者層において、ワクチン接種群に死亡が多い、2021年12月
https://news.yahoo.co.jp/articles/e07b7eb3730bff46ac09092ec4ea079132a7c269
VAERS COVID Vaccine Mortality Reports
米国 ワクチン死者数 2万人以上
半数は10日以内に死亡
https://openvaers.com/covid-data/mortality
北海道有志医師の会
ワクチン中止へ北海道有志医師の会が賛同する医師を募集開始
http://honbetsu-cl.com/img/cobito.pdf
苫米地博士
今回のワクチンは医学的には認可されていない。副反応が一生続くリスクあり。
動画で説明↓
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39143271
ファイザー社のワクチン試験計画書
コロナワクチンを打った人の息や皮膚からスパイク蛋白が放出して拡散される危険性がある。その結果、感染者数が増える。
特に女性では不妊、妊婦、乳幼児へのリスクが試験計画書に記されている。
動画で説明↓
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39216844
特に動画は一見の価値ありです。
論文
「ワクチン成分のLNPを鼻腔内に投与すると、肺で炎症反応が起こり、高い死亡率」
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34841223/
風邪を記憶した「キラーT細胞」が新型コロナにも有効」
https://www.riken.jp/press/2021/20211208_1/
あとはネットでtwitter,SNS,Youtube,各種動画サイトを検索すれば情報はいくらでもでてきます。
真偽のほどは多くの情報を吟味して自分で判断しましょう。
自分の身体は自分が守らなければ誰も守ってくれません。
テレビやマスコミは政治やスポンサーの利益のために恐れという感情を刺激して大衆を誘導するテクニックを使いますが、そこには民衆の利益や安心感はありません。
理性的に落ち着いて科学的な情報を収集することが安全と安心につながります。
また普段から健康であれば、その生活を続けるだけのことであり、なにも心配することはありません。
ふだんの健康は免疫力を維持することで保たれます。
免疫システムには必須の栄養素が何種類かあります。
以下のような食品を少しずつ毎日撮るようにすれば維持できるでしょう。
・インフルエンザもコロナも同じ手口
メーカーと関係の深いWHOが騒ぎ立てて効果のないワクチンを打たせてメーカーが儲ける仕組み。
10年以上前から同じことを繰り返している。
↓↓ インフルエンザのときも「黒い疑惑」と報道されていた。