【寒河江神輿会館】ピンクと白のサルスベリが綺麗だった、山形県 2022-07

中にはさまざまな神輿があり、まさに芸術品で細かな造りに感動しました。
ピンクと白のサルスベリ??が綺麗でした。
JR寒河江駅のとなりでJRの駐車場は3時間まで無料です。
サルスベリ
和名サルスベリの語源は、木登りが上手なサルでも、滑り落ちるほど樹皮が滑らかという例えから名付けられている。
花が咲く期間が長いことから、ヒャクジツコウ(百日紅)の別名もある。
サルスベリ(百日紅、猿滑、紫薇、学名: Lagerstroemia indica)は、ミソハギ科の落葉中高木。別名は、ヒャクジツコウ。
神輿会館というだけあって、中にはさまざまなお神輿が展示されていました。
写真撮ったはずなのに撮ってなかった。不思議。
こちらの白いのもサルスベリでしょうか。
シマサルスベリ説あり。
シマサルスベリとは、ミソハギ科の植物の一種。学名Lagerstroemia subcostata。沖縄で「島百日紅」(しまひゃくじつこう)ともいう。
沖縄、中国、台湾に分布する落葉高木で、最大20メートルくらいになる。花期は6 – 8月頃で、白い花を咲かせる。樹皮は同属のサルスベリほどではないものの滑らかで、はげ落ちやすい。はげ落ちたところは木肌が見え、斑模様になる。
神輿会館はJR寒河江駅のすぐ右となりにありました。
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